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こんにちは。教えていただきたいことがあります。タイトルの通り、臨界と超臨界の違いを教えていただきたいのです。
私の認識では、臨界は水の場合、高圧(22.1MPa)・高温(374℃)の点(1次元)で、超臨界はこの点を超えた平面(2次元)ということです。間違っているでしょうか?
教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

よろしいと思いますが、臨界は1次元ではないと思います。

たしか点は0次元
だったと思いますが、これについてはちょっと自信ありません。
臨界(臨界点)とは、気体、液体の境界がなくなる(表面が消滅する)点の
ことで、「点」ということから、自由度は0(つまり0次元)です。
超臨界とは、臨界点を超えた場合の物質のことですから、気液共存状態で
あります。これは、自由度は2(つまり2次元)でしょう。
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この回答へのお礼

すみません・・・
急いでいたもので点を1次元と書いてしまいました。
1次元は直線でしたね。
ご指摘ありがとうございます。

お礼日時:2001/08/04 15:10

以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?


#1で紹介した成書も参考にしてください。

>水の場合、高圧(22.1MPa)・高温(374℃)の点(1次元)
正確には(?)、「臨界点」ではないでしょうか?
http://www.kobelco.co.jp/p108/p14j/sfe01.htm
(神戸製綱:超臨界流体とは)
この図が参考になります!

ご参考まで。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=95591
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2001/08/04 15:12

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