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友達が多い人は、なぜ友達が多いのでしょうか?
年末年始に田舎に帰省するたびに、地元の同級生とは価値観が合わないと感じています。

そう思うと徐々に疎遠になるのですが、対称的に地元の同級生は仲間が多く、どうしてそんなに交遊関係が広いのか不思議なのです。

大人になるほど環境や価値観の変化で人間関係に変化が生まれるものだと感じている自分には不思議に思えてなりません。

A 回答 (8件)

幼馴染って貴重な存在だと私は思っています。


いくつになっても彼らと顔を合せば、あっと言う間に昔に戻れるからです。
50半ばになった今でも、イタズラして近所のオジサンに叱られたことや、先生のモノマネを披露してみせたり、自分の子供達にはとても聞かせられない馬鹿話のオンパレードになります。
その際にお互いの価値観なんて一切関係ありません。
そして翌日になればまたいつもの生活に戻るのです。
勿論集まりに参加している幼馴染の中には両親の介護問題や、子供の就職、結婚などの問題を抱えている人だっているでしょう。
しかし誰も無粋な事は言いません。
この歳になれば離婚している人、子供が授からなかった人、親を亡くした人がいますから、彼らに配慮して皆余計なことは口にしないのです。
それが出来る人だからこそ友達も集まってくるのだと私は捉えています。
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友達が多いひとは、他人に真剣に付き合う人。

他人に寄ってこられると嬉しい人の集まりです。
他人に関心が薄いひとや、寄って来られるのがすきじゃない人は友達が少ないです。
自分がストレスがないように生きるのが1番ですね。
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広く浅くのタイプなのでしょうね。


とりあえず多けりゃ人望厚く見えるしという人も結構います
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価値観で人とつきあっていないからです


その人が好きだから話しをするし 一緒にいて楽しいから遊びに誘う
トンカツも好き カレーも好き 分け隔てなく何でも食べるし
これはこれだから嫌いとか 食べないとか言わない
こんな物も有るんだ それなりに美味しいし好きになりそう
と新しい物にもチャレンジする
下心も計算もない 素直な人だから人は近寄るし 居心地良いし 離れないんですよ
男の子は中学三年生の遊び心のママ大人になります
社会人になっても社会人としてのルールを守りますが
中学生のような素直な気分で
仕事とプライベートを分けてつきあうから友達が多く離れないのです
価値観が違って当たり前
それぞれの価値かを貴方の価値カンテ決めつけないで
そう言う人もいるんだと認め合ってお付き合いをしたら友達が増えますよ
猿は猿 犬は犬 猫は猫の習性と考え方がありますからね
木に登れる猿と猫 犬は登れないけど忠実だし
自分にはないけど 凄い物を持っていると考えましょう
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好かれる人ですが



真似できませんから

不思議に思えて当然です
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地元に残った人たちはいつまでも同じような生活で価値観が変わりにくいんでしょうね


同じような仕事、同じような結婚生活等々

それを交友関係が広いというかは疑問です
狭い交友関係で人数が多いだけでしょ?
交友関係が広いとは「多種多様な業界」や「世界各地」に知り合いがいてこそだと思いますよ
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人の価値観等、人の数ぐらいあります


同じ価値観の人を探す事等、難しいです
大事なことは、他人の価値観を尊重してあげる事ができるかです
それは、高い精神、深い哲学。広い視野が無ければできません

友人の多い人は
良い言葉使い、良い態度、良い表情が自然に作られています
それは日頃の心の在り方で決まります

恩を忘れない人は感謝の心があります
それは自然に表に現れるものです
多くの人に慕われています
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私も田舎出で今は東京で働いています。


同級の半分は東京など県外に出て、半数は地元に残っています。
東京ではこちらに出てきた中学時代の同級とのネットワークが出来ています。たまに田舎に帰ればやはり主に中学時代の元同級で地元在住者と会います。

私は地元の連中と価値観が違うとは思いませんが、地元在住だと、幼稚園から高校までのそれぞれで、付き合いがあった連中とその後もけっこう密な付き合いをすることが可能になります。
なにせ、田舎は都会に比べれば小さな社会ですから、街をぶらつけば、誰かしら顔見知りと会うことが多いですからね。社会人となって仕事の付き合いがなくても、けっこう顔は合わせるわけです。また結婚式などでは何度も似たような顔ぶれで会うことになります。
私の同級生の中には、地元でスナックを経営したり、スナックのママをやっている人もいます。私も出張等も含めて田舎に帰るときはその店に顔を出しますが、その店が同級生たちのたまり場になることもあるでしょう。

成長とともに、小学生時代の友人、中学時代の友人、高校時代の友人、そして地元の大学に行けば大学時代の友人。
このように段階に応じて新しい交友ネットワークが生まれます。
年を経れば、環境や価値観が変わるのは田舎も同じかもしれませんが、そこそこ大きな地方都市でも大都会と比べれば、田舎はムラ社会です。
ムラ社会では、成長とともに段階的に発生する人的ネットワークが、多重構造のまま長く継続され、そこからさらに拡大していきます。

だから、田舎の人々は仲間や交友関係が多く感じるのだと思います。
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