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現在、不動産(アパート)を銀行からの借入金を得て保有しております。

確定申告(青色申告)の際
貸借対照表において

建物の減価償却を行うと、負債・資本の部の借入金と青色申告控除前の所得金額の合算したものが、資産の部の合計を上回ってしまい、整合性がとれません。

この際、資産の部の 現金の金額を調節し帳尻を合わせた方が良いのか、その他の預金の金額を調節して帳尻を合わせた方が良いのか、また別の良い方法があるのか、あれば、教えて頂けたらと思います。

A 回答 (2件)

一昨年分以前も青色申告をしてきたのですか。


もしそうなら、これまで貸借対照表の左右は合っていたのですか。

帳尻合わせでは、前年と整合しなくなったり、翌年になって翌年分自体は正しく集計できたとしても前年と整合しなくなりますよ。

アパートは何十棟も持っているのですか。
どこかに集計誤り、計算誤りがあるはずです。
1 棟だけなら、少し時間を掛けてでもじっくり探せば間違った箇所は見つけられるでしょう。

がんばってやってみてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
前年度は会計士の友達に見てもらい一致していました。今年度は自分でやろうと思い奮闘しております。御指摘通りじっくり間違いを探してみたいと思います。

お礼日時:2020/02/26 17:41

会計処理を間違えているだけでしょう。



>資産の部の 現金の金額を調節し帳尻を合わせた方が良いのか、その他の預金の金額を調節して帳尻を合わせた方が良いのか、
どちらも不正経理、脱税になる可能性がありますね。

>また別の良い方法があるのか
長期的には会計、簿記の勉強をする事ですね。
短期的には会計帳簿を税理士などに見て貰うかここで全部開示するかでしょう。
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