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ドリフに詳しい方に聞きますね。加藤茶って、長さん、けんさんに続いて、3番目の主力って感じがしませんか?だって、けんさんをメンバーに入れるよう要請したり、仲本さん、ブーさんより、バラエティにもたまに出てたり、役者業もしたり、ギャグも多かったり、お若い奥さんと再婚したり、時に共演したりしてますから。その奥さんもタレントとしてたまに出てくることもあるので、余計にね。

質問者からの補足コメント

  • あと、●●こ●ん●んってギャグ、つまらないと思う。よくこんなん流行ったなって思う。どこがいいのかわかりません。ごっつ下ネタやんって思います

      補足日時:2020/05/02 23:23

A 回答 (6件)

ドリフの初期というか人気になったころメンバーは、


リーダーのいかりや長介さん、小野ヤスシさん、坂本九さん、ジャイアント吉田さん、加藤茶さんらがいました。
(その前に岸部清さんや桜井輝夫さんがリーダーの時代もありましたし、歴代メンバーも多いです。)

その頃、いかりや長介さんは、打ち合わせの時に他のメンバーに向かって、よく”辞めちゃえ”と言っていたそうです。
それに反発して、他の4人はドリフを脱退することになりました。
脱退する筈だった加藤茶さんは、いかりや長介さんに”お前はどうするんだ?”と言われ、その時のいかりや長介さんの迫力に押されて”残ります”と言ってしまったそうです。

いかりや長介さんと加藤茶さんの2人が残り、急遽4人のメンバーが集められ1人はすぐ脱退、残った仲本工事さん、高木ブーさん、荒井注さんがドリフとして活躍することになります。
最初はミュージシャンでいかりや長介さん以下、加藤茶さん、仲本工事さん、高木ブーさん、荒井注さんのこの5人でビートルズの日本公演の前座を努めます。
その後、志村けんさんがいかりや長介さんに、直接、弟子入りを談判して運転手や雑用係をすることになります。
そして、荒井注さんが脱退を申し出た時に、新メンバーを他から入れる案もでたらしいですが、加藤茶さんがいかりや長介さんに、気心がわかっている志村けんさんを交代メンバーに押し、志村けんさんが荒井注さんに代わってドリフターズに入る事になります。

ですので、古参のメンバーということでは、いかりや長介さんに次ぐナンバー2は加藤茶さんということになります。
ドリフのギャグはいかりや長介さんが中心になって考えたそうです。
志村けんさんは若い頃から、こうした方がもっと面白いといかりや長介さんに意見をしていて、他のメンバーと違っていたといかりや長介さんが後年語っていました。
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全員主力じゃん。

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志村けんが入ってきて大当たりするまでは加藤茶が完全な主力てした。

いかりや長介はリーダーなので、突っ込みがほとんどなので、あまり笑いそのものを取るっていうイメージはありません。志村さんは荒井注の後に入った直後は、なんか場違いな感じがして全然ウケませんでした。
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わたくし世代だと長さん茶さん


けんさんは3番目
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ドリフの主力って意味がわからないのですが、


ドリフターズは解散したのか自然消滅的に休止したのかわかりませんが
現在はドリフターズとしての放送はありませんよね
ドリフの8時だよ全員集合の頃を言えば加藤茶さんが一番人気でしたよ。
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元々バンドのドラム担当の加藤茶にコミックバンド方向に仕向けた荒井注というメンバーが初期の頃に加藤茶に影響を与えたそうですよ。

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