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ライブやコンサートで10月ごろに予定されているものがありますが、今度こそ開催できるのでしょうか?それとも再び延期になるのでしょうか?
田原俊彦のライブが10月に予定されてます。

A 回答 (3件)

主催者判断になるので、ここでは分かりません

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それは、主催者側で判断されることのため、今は何とも言えないと思います。


あくまで予想としては、10月になり、気温が下がる時期に向かうと、コロナ感染の第2波が来るとも言われていますので、再度感染者が増加の傾向にある場合は、また中止または延期になる可能性もあると思います。
 それに、開催されたとしても、入場の際に検温が実施され、37度5分以上であれば入場を断られる。マスク着用はもちろん必須。手の消毒、会場は満席にせず、例えばキャパ2000人の会場なら、座席を1席おきに空席として、半数の1000人かそれ以下になる(そのためチケット抽選の競争率が高くなる)公演中、声援を送ったりするのは一切禁止など、これまでには無い、何かと制約の多いコンサートになると思います。
 特に、体温が37度4分以上あって入場不可能になった場合のフォローはしてもらえるのか。従来は、主催者側の都合で公演そのものが中止になった場合にしか払い戻しはされませんでしたが、コンサートは遠方から出掛けることも多いため、旅の疲れで一時的に体温が上昇した場合、体温は高くともコロナに感染していなかった場合、反対に感染していても平熱という場合もあります。
 先日、BSTBSの報道番組に出演されていた外国人女性の方が、体温測定は意味の無いこととコメントされていました。
私は昨年までは、アイドルのコンサートに良く行きましたが、今後は、体温測定の必要が無くなるまでは行かないようにする予定です。
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微妙。


2月から延期した全イベントが後ろ倒しになっているので、全国の会場の年間スケジューリングが白紙に戻って、会場手配が再調整待ちの状態なのです。
中止になった公演のキャンセル料や、延期して再公演の会場使用料、延期したけど再公演しない場合のキャンセル料とかの精算が済まないと、次の会場契約ができない状態。
そもそもコンサートホールが営業していなかったので、関係者が2ヶ月出社しておらず、契約交渉ができない状態でようやく息を吹き返したばかり。

コロナの第二波も予想されるため、10月開催には7月中にはチケット販売を開始しないと間に合わないので、
今月中に判断を迫られる状態だと、中止にせざるを得ない公演も出てくると思われます。
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