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ここ10年、毎年、風水害、大型台風により死者行方不明が増えてます。毎年○○○豪雨被害、台風○号被害、線状降雨帯による一ヶ所での長時間による豪雨は、20年前は酷くなかった気がします。地球にとっては100年、1000年の気候変動は、43億年の歴史上、5分かもしれないです。
政府や自治体の後手対策より、先手をとり、公共事業を増やし、河川の氾濫やがけ崩れ対策に予算使えば、減災も進みますが、我国に足らないのは、政治力ですか?民間人の危機意識の薄さですか?

A 回答 (3件)

地球の歴史から見た100年は0.03秒です



防災安全保障が減退し続けているのは財務省が自らの利権を守り拡大させ続けているから
この辺話せば長いので割愛しますが、小役人の権力維持のため安全が犠牲になっているのです
それは食糧安全保障も同じ
安倍は金持ちのカネのため日本国民の食糧安全保障を売った

我々に足りないのは真実を知ろうとし、知る努力をする事
だから平民貧民の実質可処分所得は四半世紀以上一貫してずっと減り続け、金持ちの余剰資金は2.5倍になったのです
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原因はいくつかあります。


1.地球温暖化で大気の水蒸気量が増えたため、降水量が増えている。
2.治水にかけられる税金に限度がある。大阪府は50mm毎時に耐えられる治水をしているが最近、50mm毎時を
  越える降水が頻繁している。50mm毎時以上に耐えられる治水するには莫大な費用がかかるので出来ない。
  それよりも、補助金を出して高台に引っ越してもらう方が現実的だ。
3.国や地方自治体からハザードマップが配られている。危険な地域に住み続けるのは如何なものだ。
4.現在は、山の近く(薪を得やすい)と川の近く(水汲みが楽)に住む理由はない。平坦な高台で暮らすべき。
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環境が、気候変動などが、変わってきたためではないかと、思います。

住宅を建てる時の地盤が、弱い場合もあるように、思います。
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