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角材があります
それに木工用ドリルで穴をあけます、深さは木工用ドリルの限界まで
本当はちょっと違いますが、プラスチックの棒をその穴に差し込みます

棒が(世の中絶対はないが)抜けないようにしたいんです。

もちろん、棒と穴の径を一致させるとか近くにして摩擦で固定することがひとつの方法ですが、逆にある程度の隙間を空けて接着剤を充填する方がいいかも

基本的にはどうすればいいんですかね
なお、そのプラスチックに対応する接着剤があるとします

質問者からの補足コメント

  • No.1さまへ

    チンピラがしねえんりょするな

      補足日時:2020/11/18 17:34

A 回答 (7件)

プラスチック棒を差し込んで それが抜けない為の工夫



1、角材の含湿度を大きくさせて(たっぷり水を含ませて)穴をあける。
 その穴に同じ径のプラスチック棒を差し込む 常温 常湿 で有れば角材の膨張力でプラスチック棒は抜けることがない

2、その上、角材の側面からプラスチック中心部を貫通させて穴をあけ ビス止め或いは竹串を差し込む。


街中にある電柱の傾きを防ぐ為にある、支線には地中に埋めたワイヤーの先端にアンカーになる鉄筋が水平に埋まっています。

地中に接着剤となるものは何も有りません。
表土を覆うアスファルト あるいはコンクリートは支線の固定には関わっていません。
このことからアンカー方式は絶対がと云えるほど抜けることはないでしょう。
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「クサビ」を作って打ち込む手もあります。


日本建築で柱や梁などの木組みを強固に固定するときの古典的な方法です。

クサビのはみ出した部分は削り取る。隙間は接着剤か充填剤などで埋める。
「木の穴に棒を指して抜けないようにしたい」の回答画像6
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「先回答とは別の方法」



プラ棒径をノギスで測る。
ノギスをネジ固定し、プラ棒径記憶とする。
ノギスネジは緩めずおく。
ノギス間隙とドリル径を比較する。
ドリル径とノギス間隙の関係がやや緩いくらいのドリルを選択、つまりプラ棒のほうがドリル径より極微小に太く仕上げる。
*プラ棒をサンドペーパー掛けし、プラ棒径をドリル径+αくらい(後でプラ棒を角材穴に打ち込む時に軽い力で入るくらい)にする。
プラ棒表面は既にサンドペーパーで荒らされている(プラ棒表面を荒らせば、接着剤がその隙間に入り込み引っ掛かり、接着力が上がる)。
接着剤を角材穴内とプラ棒両方に付け、軽い力で打ち込む。
打ち込む時に固いと、角材が割れるので注意(その為、前述した*部分が重要)。
接着剤が固まるまで待つ。
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角材にプラ棒より少し大きめの穴を開けて


プラ棒の表面にサンドペーパーなどで細かな傷をつけて
角材の穴に溶かしたグルースティックを流し込んで
そこにプラ棒を差し込んで固定。
模造花で枝を固定する時にはそうします。
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プラ棒径をノギスで測る。


ノギスをネジ固定し、プラ棒径記憶とする。
ノギスネジは緩めずおく。
ノギス間隙とドリル径を比較する。

(1)ドリルがノギス間隙に丁度入れば、ドリルはプラ棒と同径。
(2)ドリルがノギス間隙に若干入り難ければ、ドリル径大の為、プラ棒挿入御、緩くなる。
(3)ドリル径とノギス間隙の関係が(1)の状態より若干緩いくらいが、プラ棒よりドリル径が若干細くなる為、ベストなドリル径になる。

接着剤を角材穴内とプラ棒両方に付け、軽い力で打ち込む。
打ち込む時に固いと、角材が割れるので注意。
そういう時は少し穴径を広めたいが、厳密な径選択に適合するドリルが見つかると良いのだが。

接着剤が固まるまで待つ。
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プラステックを入れる穴の周囲に、糸ノコで、傷を付けて、プラステックを接着剤で接着後にその穴に、楊枝を詰めて、打ち込んで、出た部分をカッターなどで切れば、綺麗に固定出来ます。

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接着剤があるのなら、それをつけて差し込めばいいだけの事


何で質問するの?
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