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半径 a と半径 b (b > a) の厚みの無視できる導体球面 A,B が同心円上に設置されており、その間を電 気伝導率が σ の電解質溶液で満たす。 A,B それぞれを電極にして電流 I を流す。中心からの距離を r とし て以下の各問に答えよ。
(a) 半径 r における球面上での電流密度を求めよ。

(a)の解き方をご教授ください。

A 回答 (2件)

>導体球面 A,B が同心円上に設置されており、



円上には球はいろいろな置き方ができるけど

同心の導体球面A, B が有り

という意味なんだろうな。

問題の対称性から、電流は球殻の中心から放射状に流れるよね。

だから 電流密度 j(r) の向きは半径rの球面と直交する。
従っての j(r) に半径rの球の表面積を掛ければ全電流に
なるのはわかるよね?

4πr^2・j(r) = I
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この回答へのお礼

とても分かりやすい説明アリがトウございます

お礼日時:2021/05/25 18:20

「解き方」うんぬんの問題ではなくて、そもそも「電流密度」とは何だと考えているのかな?

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