プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

漫画での話ですが、グローブを取った拳は凶器とか、剥き出しの拳が弱点とか、全く違う事を言っていたので、質問してみました。空手家みたいに、拳硬いんですか?

A 回答 (6件)

ボクサーは素手でも戦えるのですか?


 ↑
勿論ですが、拳を痛めた、という
話は良く聞きます。

米国のボクサーに多いですね。

KOしたのは良いけれど、
指の骨を折ったとか、相手の歯で
手術するほどの裂傷を負ったなんて
実話がありました。

なまじ、パンチ力があるので
反動も大きいようです。

なお、著名なヘビー級ボクサーが
闘牛士に転向して、牛をKOした、
なんて話もありました。
怪我については触れていませんでした。


日本だと、某世界チャンピオンが
○大空手部とケンカして負けた
なんて噂が流れたことがあります。




空手家みたいに、拳硬いんですか?
 ↑
空手家の拳が硬いわけでは
ありません。

固いモノを殴って鍛えているので
怪我をしにくい、というだけです。

拳のところが複雑骨折して
至って拳が丈夫になるそうです。

ただ、ワタシもですが、歳喰って
くると後遺症が出ます。
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グローブを付けてても試合中にこぶしが骨折したとかよくある話なので


空手のようにこぶしを鍛えてないです
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ボクシングは元々は素手(ベアナックル)で殴りあう格闘技でした。

それが色々と安全方向にルールが整備されて現在の形になっています。
現在でもプロの試合では8-10オンスのグローブを使いますが、練習やスパーリングでは14-16オンスを使います。重くて大きめな方が安全とされています。

なお、アンダーグラウンドのマッチでは、今でもベアナックルが行われているとか
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諸刃の剣です。



素手なら相手は破壊出来ますが、自分の拳も無事ではすみません。

まあ、ボクシングはグローブを付けて殴り合うスポーツなので、素手で殴るシュチュエーションは基本的にないので心配不要です。

素手の打撃なら、やはり空手が最強です。
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ボクサーは普段の練習や試合はグローブを使いますが、それなりの負荷がかかるので、並の人よりこぶしは強いですが、パンチ力が半端ないですから、硬いものを殴った時の拳のダメージは大きいと思われます。

素手で試合をしたり練習する空手家ほど拳は固くないです。

有名なエピソードでは、元WBC世界ライト級チャンピオンのガッツ石松さんが路上で乱闘となり、8人をKOしたそうです。(正当防衛だったので、ガッツさんは罪に問われていません。)その際、ガッツさんは拳を痛めていません。
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ヘビー級ボクサー相手に喧嘩を売る奴は余程の自信があるんだろうが、殺しに磨きをかける者と、武道に磨きをかける者とでは全く違うから。



ボクシングVSナイフではいくら鍛えようが、人肉には限界がある。剥き出しの拳は弱点極まりないです。
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