CVTオイル交換について車重やあらゆるネットの情報では交換が望ましいやら交換しないといけないやら、

Question

CVTオイル交換について

車重やあらゆるネットの情報では交換が望ましいやら交換しないといけないやら、無交換で良いなど様々あります。私は多走行で交換したいのですが、

よくオートバックスなどで高度な技術を任せたらダメとか言いますが、CVTオイル交換はどうでしょうか？

オートバックス安いんですよ。

確かにワコーズとかに交換してネットに上げているのを読むとそうしたくなりますが高額ですよね。

エンジンオイル交換はオートバックスで行っているし、レベル的には変わらないのでは？と思います。

技術の低さを言われますが、高い人もいますし、街の整備工場でもレベルの低い所はいくらでもあります。
もし皆様の言われレベルの低いと言うのはレベルの低い人に当たる確率が多いという確率統計の話ならなんとかお店と話してしっかり出来る人を探して見ようとも思います。

ネット情報とか想像などではなく、オートバックスでCVTオイルを交換するデメリットを教えてください。

多走行車ですが、詰まりなど発生するのはディーラーでも条件は一緒だし、、

ならばやってみりゃ良いじゃんっと言われる方はいますが、やってみりゃどんな結果になるのか知ってるので有ればそんな言い方せず教えて欲しいです。

よろしくお願いします。

rgm79quel · Accepted Answer

ATFとCVTFの区別が付いていない回答を無視して考えれば大丈夫ですよ。

livetolive · Answer

№3回答者です。お礼のコメントありがとうございます。
エンジンオイル交換と同じように下抜きでオイルを抜くことができます。
廃油はオイルハンターにしみ込ませると可燃ゴミで出せますが、私が問題だと思っているのは、新品のオイルがCVT内部の洗浄のみに使われて本来の役割で使われずにスグに捨てられていることです。
補足します。

Youtubeを見ると、圧送交換には大別して2種類あって、オイルレベルゲージからオイル抜き取りと新品のオイルを圧送する一般的な機械と圧送交換後にエンジンかけてオイルを循環したあとに再度圧送交換するトルコン太郎に分かれるようです。
前者のやり方のみでエンジンをかけて変速操作をしないと新品のオイルがCVT内部を循環しないので、私のやり方の方がまだマシだと思います。
下抜きの際にドレンプラグに着いた鉄粉を綺麗に除去してレベルゲージから新品のオイルを入れて、1週間程度走行後に再度交換しました。機械が無いので手間はかかりますが、それが楽しかったです。参考までに1週間後に交換した廃油の写真を添付します。

なお、過走行車のCVTオイル交換による不具合は、新品のCVTオイルの洗浄効果によりCVT内部にへばりついた鉄粉汚れが剥がれて、CVT内部の複雑で細かいオイル経路を塞ぐために起きることがあるようですが、コンタミチェッカーによりオイルに含まれる鉄粉量を測定してＣＶＴオイル交換可能かどうかを判定する動画を見たところ、過走行車の95%以上は交換可能と出るようですので、10万km程度の過走行であれば、ほとんどの車は問題ないという結果になるのだと思います。

て2くん · Answer

よい整備士もいれば、悪い整備士もいる。これは、どこも同じですね・・・

カー用品店ってアルバイトレベルにさせることもあるから、その危険性が・・・

＞オートバックスではオイルパンの清掃までしてくれるのでしょうか？

たぶん、そこまで手間のかかることはしないでしょう。
ディーラーでも、そこまでやらないかもしれません。
非常に丁寧な整備工場が行うことだろうが、それなりの工賃がとられるでしょう。

＞オートバックスでもこれを使うのでしょうか？

店とかにより異なるでしょう。

＞トルコン太郎は必ずしも必要ではないのでしょうか？

新品を入れて廃棄ってのを何回か繰り返すってことで交換出来ることに・・・
ある程度抜けてから入れたりしてを繰り返すと全交換と同じような扱いになります。

過走行車なら、トルコン太郎で行う方がよいでしょうね。
また、オイルバンの洗浄も行ってくれるところが一番よいことになる。

＞書くのを忘れでましたがディーラーの中古車でないんですよ。ですからその場合立場は逆でディーラーは嫌がります。

メンテナンスになると他メーカーでも是非とも！ってのが本音でしょう。
ディーラーさんの本業ですよ！。副業の販売だけではやっていけない。
ディーラーの中古車店って、中古車を専門でメンテを行ってくれない店でも、メンテナンスをしてくれる店の顧客として客を捕まえたいって魂胆が見え見えの会社もあります。

S社の新車を、Tのロゴのあるディーラーさんに車検とかメンテも是非ともって対応なんですよ。
店にいくと店長さん自らWellcomeとして出迎えて、メンテの話にとなると店長自ら是非って対応。

かつみ先輩 · Answer

CVTFもATFも、エンジンオイルのように、全部抜いて、新しいフルードを、入れるのではなく、人間でいえば、血液の人工透析のように、循環させて、徐々に、きれいにするのですが、その際、ミッションのオイルパンも外して、清浄しないと、オイルパンに設置してある、磁石に大量に付着した　鉄粉が、細かい通路に、詰まる可能性があるので、過走行車は、やらない方が、無難という事になっています。
技術うんぬんより、要するに、オイルパンを外して、清掃して、トルコン太郎という、一見、ふざけた名前の、高性能フルード交換機のある店で、施工すれば、大丈夫という事です。
YouTubeで、フルスペックカーメイクサムchを、ご覧になれば、とても参考になると思います。

livetolive · Answer

昨年春に9年13万kmのフィットの初めてのCVTオイル交換を自分でやった経験から、オートバックスで問題ないと思います。軍手などからの異物混入だけ気をつけてもらえば良いと思います。ユーザ車検をやって気づいたのですが、ディラーは結構デタラメなことをやってます。

自分でやって見てわかったことです。
一般的な車の買い替えは10年10万kmになる前がほとんどのため、CVTオイル交換不要を推奨しているのではないかと思います。これは、CVTオイルが密閉空間に満たされているため可能なのだと思います。

CVTオイル交換の場合、充填オイル量の2倍又は3倍のオイル量が必要になりますが、これは新品のオイルでCVT内を洗浄しているからで、CVTオイル交換の時、新品のオイルの半分は捨てていることになります。環境問題などがうるさくなっているのに、なかなか凄いことだと思います。

このことに気づいて、私も1週間程度の間をおいて再度CVTオイル交換しました。(CVTオイル2缶8リットル使用)。廃油は真っ黒クロスケでしたが、車は何の不具合もなく調子良いデス。

なにごとも経験しないと本当のことはわからない・・・と実感しました。

chiha2525 · Answer

どうしてバカはATFとCVTFの区別がつかないのだろう？

hanzo2000 · Answer

確かにディーラーだろうが量販店だろうが、いいメカニックもいれば、悪いメカニックもいますよね。

それでも私はディーラーでの交換をオススメします。

なぜなら、もし目詰まり等のトラブルがあったときに、ディーラーは自分のところで買ってもらった顧客でありクルマなのだから、誠意を持って対処しなければという動機が生まれます。

ディーラーは本来、顧客とは長い付き合いをしたいと思っています。次のクルマもウチから買ってほしいと思っています。だから普通のディーラーは、今後の関係を維持するためにも一生懸命にやってくれます。

量販店は、今日出会ったばかりのお客だし、とりあえずこの目の前のトラブルを回避できればいい、という考えになりやすいですから、何とか理由を付けて責任回避しようとするのでは、と感じています。

ディーラーは確かに高いですが、それはトラブルになったときの保険代みたいなものだと思っています。

また、CVTに限らずATフルードは、キチンとマニュアル通りに交換するなら問題ありません。

しかし、過走行で交換するとトラブルになりやすいと言われています。

交換せず過走行してしまったのであれば、もう交換しない方がマシ、という意味で交換不要という考えもあります。

CVTオイル交換について 車重やあらゆるネットの情報では交換が望ましいやら交換しないといけないやら、

ATFとCVTFの区別が付いていない回答を無視して考えれば大丈夫ですよ。

№3回答者です。

よい整備士もいれば、悪い整備士もいる。

昨年春に9年13万kmのフィットの初めてのCVTオイル交換を自分でやった経験から、オートバックスで問題ないと思います。

どうしてバカはATFとCVTFの区別がつかないのだろう？

確かにディーラーだろうが量販店だろうが、いいメカニックもいれば、悪いメカニックもいますよね。

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