東大生で官僚になる人が減っているというニュースを見たとき、「ふ〜ん、今どきは東大生もイマドキなのね」

東大生で官僚になる人が減っているというニュースを見たとき、「ふ〜ん、今どきは東大生もイマドキなのね」としか思わなかったが、今ならあれは、とてもとても妥当な、東大生たちが冷静にリスクとメリットを見極めた結果でしかないのだとわかる。僕は地方公務員だったので、官僚のような心理的プレッシャーや過度な残業はなかったけど、それでも「やってられない」以外の感想はなかった。ましてや官僚となれば、どれだけ過酷な労働環境なのかは、Twitterなどをチラッと見ればわかる。「@霞」などで検索すれば、電通の女子新入社員を思い出すようなツイートがたくさん出てくる。

No.1 回答者： haruka1234kurusu 回答日時： 2022/04/10 21:13

で、質問は？

No.2 回答者： tanzou2 回答日時： 2022/04/11 10:19

米国では、最優秀学生は官僚になど

ならない、といいます。

起業します。
民間に就職します。

その方が金になるからです。

日本もアメリカナイズして来た
のでしょう。

国家の為に頑張るよりも、金が
多い方になびく。

米国並みの、金銭万能主義になって
来たのです。