プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんにちは。長文になります。私は、川崎市内の工場内において、複数の下請会社が集まることによって成り立っている一つの組織に永年勤務していますが、時おりこんなことがあります。一つの作業場において基本的にうちの社員が2~3名と状況に応じて他の下請会社からも数名の応援者を依頼することもあるのですが、私が同じ作業場で仕事をしているうちの(もう一人の)社員と、時としてやや深刻な話をしている場面を目にした別の下請会社の人が(話が終わった)後で「何の話をしてたの?」などと私にきいてきたりするのです。しかも、そのようにきいてくる人が1人とは限らず、最初にきいてきた人に説明した後にまた別の人が同じようにきいてくる時もあり、そんな時私はいつもこう思うのです。「他の人たちには関係のないことをなんでいちいち説明しなければならないんだよ!本当にめんどくさいな!(何の話をしていたのかを)他の人から質問されるたびにいちいち説明しなければならないこっちの身にもなって欲しいな」と。何故周りの人たちは、そういうこっちの気持ちを理解しないのでしょうね?もちろん逆に自分以外の人たちが、ちょっと気になるような様子で話し合っている場面を私が見かけることもありますが、そんな時私は、安易に話の詳しい内容を(たとえ気になっても)聞き出すようなことはしないように心がけています。「何の話ですか?」などとこっちから質問すれば、質問された側は再度話の内容を説明しなければならず非常に面倒だというこはわかっているので。

A 回答 (1件)

さすがに・・・質問のほとんどが未解決ですね。


「我関せず」の姿勢。
工場内の複数の会社の作業員がうまくやっていく秘訣は適度なコミニケーション。 工場はトラブルを隠す傾向があります。
多くの作業員は安全・安心な仕事がしたいのです。
世間話では無く、安全・安心な現場であることを確認したいのです。
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この回答へのお礼

ありがとう

回答ありがとうございます!

お礼日時:2022/05/01 12:04

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