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交通事故・違反・は警察が目撃しても・罰金を速祓とは先ず言わない
此れは・本当の警察成れば・その場で・罰金が課制擦る時は
郵便局え支払いを命じる事に成る
後から・罰金を払えとは偽警察を語った詐欺では・其の時支払い調書貰いましたか
その時支払い書・貰わないと・偽警察と見做して間違い無い。

A 回答 (3件)

逆ですよ、その場で即払え・・・これが偽物。


警察官は、直接現金を扱いません。
罰金、と反則金は、まったく別ものです。
郵便局へ支払いを命じるわけではありません。
支払い先は国庫?(国?)です、歳入といいます、その受け取りの代理店として郵便局だけではありません、都市銀行といわれる銀行も指定されています。
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罰金は裁判所が判断して額を決めますので、警察が請求出来る物では有りません。


警察は反則点に応じた反則金(俗に言う青切符)だけです。
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70代のジジイは毎日世の中の矛盾や不正を探し歩く。


見つからなければ、解釈で作り上げる。
そして発信する。
隣人、スーパー、事業所本社、カスタマーセンター、市役所、関わる相手全般に。
そのジジイの対応に辟易しながら時間だけが奪われていく。
当人は、正当なことを発信し社会に貢献していると信じている。
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