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私がほしいもの、なりたいもの全てを持っている彼。
あと1週間で会えなくなります。

彼も私に興味を持ってくれたのに、舞い上がって重たい好意の空気を出してしまい、おそらく避けられています。

愛想良く挨拶はしてくれるけど、2人で話す機会を向こうから作ってくれることはもうありません。

もっと軽やかに関わればよかったのに。彼も楽しそうだったのに。後悔ばかりで涙が止まりません。

もはや恋愛感情なのか分からないほど執着していて、とても苦しいです。いつもこう。自分が本当に嫌になります。

最後に連絡先を渡そうと思っていましたが、それも叶わないのかと思うと感情がぐちゃぐちゃになります。

こんな状況なのに期待している自分もいて、いい年をして情けないです。この苦しみ、どうすればいいですか。

A 回答 (2件)

執着とは、常に自分が第一優先で、相手の気持ちが2番目以降で、彼を手に入れたいから、彼の気持ちはお構いなしで自分の気持ちを押し付ける、この様な行為が執着です。



執着とは愛情とは違うので、まずあなたが執着心があるならば、執着ではなく愛情に変えていける様に改善をする事です。

恋愛はそれからです。

愛情とは相手が第一優先で、自分の事は2番目以降に考える、と考え方を変えていけば、好きな人が出来ても、グイグイ行かず重くならなくて済みますよ。
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成長する事だとおもいます。



「いつもこう」は「いつもうまくいかない」
直訳をすると「努力が実っていない」です。

重たい思い込みが激しいこと、すぐ感情的になってしまう事、少々一方的である事が短所とわかったのなら、
そこをどうやって改善していくか…?だとおもいます。

そこで立ち止まっていたら、今後も繰り返すと思います。

頭の中で「もう遅い」と思っていることとおもいます。

ただ、今好きな人との成就は難しくても、お友達として仲良くなる事は今後もチャンスがあるとおもいます。

まずは非を認めて、仲良くなる事から始めてはどうでしょうか。

相手の必要な距離感は守って、配慮して。

そのままの涙にまみれた重たい自分を、背負い続けるよりも良いとおもいます。
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