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そういえば、わからないジャンルです

テレビは、視聴率を重視

映画は、入った人数

YouTubeは、再生回数

CDや本も、売れた枚数

けど、プライムビデオって、全く分からないアナログちゃんです

松ちゃんが、映画監督をやめて、Amazonプライムビデオの人になったのは、コストが安いってのもありますか?

そういう配信系って、仕組みがよくわからないです なにでもって赤字黒字が決まり、なにでもって予算が出るのかが

A 回答 (2件)

「作品」であって、何処がお金を出すか?の問題です。


例えば、貴方が映画の制作側だとして、誰からお金を貰いますか?
その取引相手ってだけで、放映権を売って儲けるしょう。
TVだと、先に予算が組まれて制作依頼が来るでしょうが、配信でもそんな独占もあります。
多くが、映画として制作された作品の放映権を買っているようです。

>テレビは、視聴率を重視
1,貴方はTV局に作品を売る  TV局はCMスポンサーからお金を貰う
2,CMスポンサーが商材が売れる

NHK
1,貴方はNHKに売る
2,NHKは視聴者から受信料としてお金を貰う

スカパーも同じで、月429円
プライムビデオも同じです。
1,貴方はAmazonに売る
2,Amazonは視聴者からお金を貰う 月500円 年払いなら4,900円
それ以外にも有料視聴もありますからね。
Amazonプライムの他に、U-NEXTやNETFLIXなど数社ありますが、
Amazonプライムは、配信だけではなく、通販などもひっくるめたネット総合サービスなので、配信だけの収支はわかりにくいでしょうね。

映画制作だと、
映画館での興行で、放映権を売ってしまうか、観衆から興行収入を得る。
次に、DVD販売 → 配信放映 → TV放映

配信系との独占契約もあります。
やはり、
人気/需要/期待度/新旧によって、金額が変わるはずです。
売り手側と配信側の取引なので、(人気度によって)高い安いの駆け引きもあるでしょう。

>なにでもって赤字黒字が決まり
A,
やはり、視聴回数や評価が目安だと思いますが、
それは結果論であって、×会員数の全収入を把握出来るので、予算が組みやすいでしょうね。TV局でもNHKでも同じでしょう。
一定の固定予算から、個々の予算を割り出し、結果の収支で判断でしょうね。
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プライムビデオは毎月500円で映画をみられるレンタルサービスみたいな感じです。



似たサービスではdTVとかの方がわかりやすく、無料体験もできますので、見たい映画やドラマとかがあるなら一度使ってみると面白いです。
https://video.dmkt-sp.jp/

スマホや4Kテレビ(ソニーなど)で視聴出来ます。

収入は利用者から集めた500円です。
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