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(男でも)「白い肌」がよしとされるのは、「肉体労働をしなくていい高貴な身分であること」の証だった頃の名残。
ヨーロッパで、こんがりと焼けた健康的な肌の色がよしとされるのは、「南欧でバカンスを楽しむ余裕があること」の証だった頃の名残(もしくは、今でもそう?)

合ってる?

A 回答 (3件)

合っていると思います。



中韓のような、儒教文化圏では、
万巻の書を読み、何もしない、
なんてのが尊敬されたりします。

その反面、職人などの肉体労働者は
軽蔑されてきました。

日本では、戦闘のプロである武士社会が
800年も続いたので、むしろそういう
青白き秀才みたいのは、軽視される
雰囲気もありました。
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この回答へのお礼

「万巻の書を読み、何もしない」で思い出したのは、夏目漱石の作品に見られるような「高等遊民」のイメージかな。中国からの影響もあるのかもね。

お礼日時:2022/06/06 23:37

ん。

合ってるなあ。
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そうかも、って思わされてしまいそう。

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