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Pythonに関するAnacondaのcondaコマンドの仕様についてお尋ねします。
仮想環境を作る場合、ある本(1年前ぐらいのもの)では、
conda create ---name hoge
とありますが、エラーになるので
conda create --name hogeは通りました。ハイフンが2つのようです。

conda activate hogeは通りますが、

本に書いてある、
conda deactive hoge
は通らず、
conda deactivate
は通ります。

ちょっとづつ仕様が違うのです。このようにユーザからみたらどっちでもいいような仕様が変わっていきます。

できるはずのことができない、という場面がすぐに出てきそうなのですが、どのように対処しているのでしょうか。

ネット検索によって仕様の違いを確認するのでしょうか。うまくいく・いかないがサプライサイド(制作サイド)のお手盛りのように見えてしまい、それを追従して利用していくのでしょうか。それしかないので仕方がないわけですが、それ自体にはあまり生産性を感じることができないのですが。

A 回答 (2件)

anacodaはjupyterがpipで簡単にインストール出来るように


なったので止めちゃったけど
condaが2回程仕様変更したのは噂に聞いてます。
公式の最新ドキュメントに従うしかないでしょう。

単に本の出たタイミングが悪かったのでしょう。
まあ一年もたてば細かな違いは出てくるものです。
パッケージ管理ツールはまだまだ激動の時代ですしね。

個人的には独自クラウドを使う上、 pip やvenvとコンフリクトするcondaは
使いたくないです。衝突パッケージがないかいちいち確認するのが
とてもめんどくさい。さっくり辞めました。
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その本に信頼がおけません。

正確な書名が分かれば補足ください。
ハイフン3つはまず間違いです。ハイフン2つでオプションというのはGNU系では標準的な作法ですがハイフン3つのオプションは聞きません。単なる書き間違いかと思います。
conda deactive というのも記憶にないですね。これも間違いじゃないかと思いますが古い操作はよく覚えていないので確証はありません。
仕様変更と言えば、以前はcondaを付けずに単に deactivate で仮想環境から base 環境に戻れたと記憶しています。これはかなり長い間 dactivate は仕様が変わって使えなくなるので conda deactivate を使えという警告を出していました。

Anacondaに限らずPython自体も言語仕様の変化がかなりあるので、紙の本で使い方を学ぼうというのはお勧めしません。そもそもコンピュータ関係の紙の本には昔からかなりいい加減なものが結構ありますし。確実な情報が欲しければ公式サイトの記述(当然英語ですが)を確認しましょう。日本語でもpython.jpなどにそこそこの情報はあると思いますが conda の情報はほぼないと思いますので、日本語に拘るなら conda を捨てて本家で行くのもありです。

なお、そもそも技術書はどの分野でも結構な間違いを含むものです。それを適切に修正しながら理解して使いこなすことが必要です。
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