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10%オフと10%ポイント還元は購入者から見た利益は同じですよね
(1ポイント=1円)

A 回答 (6件)

ポイントを使う前提なら、利益は同じですね。


でも、ポイントを使わない可能性があるとしたなら、全く違いますね・・・

ポイントといっても、特定の店舗でしか使えないポイント
店によっては、1ポイントを1円として利用できるとしても、最低利用ポイントの単位がある場合がありますからね・・・
10%OFFなら、その分安くなりますから。

ポイントって、店の客の囲い込み戦略の1つですからね・・・
個人的には、10%OFFの方がよい・・・
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消費の前提ではイーブンです。


ただ、ポイントサービスの本質を考えれば、ポイント還元がお得とも言い切れません。
ポイントは品質管理や商品管理の一環としてもあり、レジで精算する際にどの商品が、何時、誰が購入したかを管理するシステムもあり、本来は値引きできる金額をポイント還元しており、いわゆるデータ管理料を還元しているに過ぎません。
ポイントは次回のお買い物で使えるわけですから、再購入の呼び水でもあります。
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たいていの場合違います。


多くのポイントシステムでは、ポイントで払った分にはポイントがつかないからです。1ポイント1円で使えるとしても、1ポイントの価値は現金1円と同じではないのです。
ポイントで払った分にもポイントがつくシステムであれば、利益は同じです。ポイントはその店でしか使えないと言った部分を除いてですが。
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ポイントは、そこでしか使えないため、価値は半分くらいです。


期限が有ったり、廃止で使えなくなる恐れもあります。

光契約でも、9万円後日還元や、初年度月額980円などというのは、
避けて、初めは高そうでも、ずっと同じの会社が安心です。
結局、後日申請しないと還元しないなどの会社もあるようです。
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まぁ。


ただ、多くのポイントサービスは利用期限が設けてあり、例えば還元キャンペーン等で貰った楽天ポイントだと1ヶ月程度しかないものも多いです。期限切れ間近のポイントを消費する為に買わないはずだった物を買うことになることもあったりで、消費者からすると損になるケースもあります。
その点、最初から10%オフであれば無駄はありません。
(ただ、決まった期間内に一定のポイントを得ることでお得なキャンペーンの条件をクリアすることもあり、それを考えるとポイントとして得ることにメリットがないわけでもありません。そこが判断に難しいところですね。)
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価値は同じです。


ポイントに期限がないか、今後使える先があるポイントか、という懸念点がある場合は前者の方が良いです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2022/06/29 12:11

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