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レコードの針圧調整について。

細かいことになりますが、質問させてくださいませ。
当方のレコードプレーヤーはアームの高さ調整が出来るようになっており、カートリッジの背の高さによって調整が必要です。普段何気なく行っているアームの高さ調整、ゼロバランス、針圧調整ですが、3つほどふと疑問点が湧いたので質問させてくださいませ。

①アームの高さ調整はゼロバランスを取る前に行うべきか?
②ゼロバランス調整はターンテーブルにレコード盤を乗せた状態で行うべきか?
③市販の針圧計を使って厳密に針圧を合わせる際、ターンテーブルにレコード盤を乗せた状態で行うべきか?

以上3つの質問になります。
細かいことになりますが、どうかご教示宜しくお願い致しますm(_ _)m

A 回答 (2件)

追加です。

ゼロバランスを取った時点でアームが水平の状態になりますよね、そのアームが外に流れるか内に流れるかもあります。普通は遠心力の関係で外に流れます。レコードプレイヤーの場合は内に流れなければなりません。これがアンチスケアティングになります。
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この回答へのお礼

素早いご回答ありがとうございます(^ ^)
問題が一気に解決しました!

お礼日時:2022/08/11 21:17

アームの高さ調整はカートリッジにより、変わるので、ゼロバランスを取る前にやった方が良いです。

後の2つについてはレコードの事を考えて乗せないのが良いです。但し、アンチスケアティングを調整する場合は針を落とさないように注意して行うように、アンチスケアティングが決まってないと、左右の音のバランスが微妙に崩れます。と言っても、まずは気づきません!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます(^ ^)
詳細なアドバイス、大変助かります。
アンチスケーティングの件も承知しました!

お礼日時:2022/08/11 21:15

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