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高架から都心の地下に入る際の地下鉄、私鉄、JR線の勾配はどこも30‰台のところが多いと思いますが、歩いていても坂道として感じるレベルの勾配なのでしょうか?
保線等詳しい方、経験された方教えていただきたいです。

質問者からの補足コメント

  • 違う!「‰」(パーミル)だよ!「%」(パーセント)じゃないよ!

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2022/08/12 15:26

A 回答 (6件)

30パーミルなら街中の道路の勾配としては珍しくないところです。

距離があると、ママチャリでは苦しい。

世界的に有名になった、江島大橋のべた踏み坂でも61パーミルですから、碓氷峠とか箱根登山鉄道の勾配がいかにきついか。
https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/infrat …
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その半分の1.5%位から坂道だと感じると思います


あと一般的には‰って使わない
自分が知る限り鉄道土木位です
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道路や線路の勾配が30%のところなんて聞いたことがありません。

ケーブルカー並みの勾配です。ふつうの道路なら8%が最大のはずです。

私はスポーツジムで13%の勾配を1時間(距離は6.7km)かけて昇っていますが強烈にきついですよ。初めての人なら5分で心臓が破れます。
この回答への補足あり
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自転車で坂道を登ってみれば「SLの苦労」が理解できます。


30‰=3%です。
3%の登りって結構苦しいですよ。
電動アシストも変速ギアもついてない、ママチャリで体験どぞ。

旧碓氷峠の66.7‰。
道路なら7%は、自動車でも「急こう配感」満点です
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>歩いていても坂道として感じるレベルの勾配…



それは明らかに分かりますが、通勤客を大量に運ぶような路線で 40‰以上になるところはありません。

山岳のローカル線では 40‰も珍しくはなく、箱根登山鉄道にある 80‰が普通鉄道としての最大のはずです。

道路ならもっともっときつい坂、150‰ぐらいは普通にあります。
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こんにちは。



高架化切り替え工事で、歩行習熟で30‰前後の区間を歩いた事はありますが、坂道だと感じますよ。
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