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ピンクレディーについて教えてください。
いろいろ質問したいことはたくさんありますが、今回はとりあえず二点だけ

Q1
シングル曲「UFO」が大ヒットした理由は?

「恋人の正体は宇宙人?」というような突飛な歌詞であり
普通のアイドルが歌うような歌ではないが
なぜこの曲が大ヒットしたのか?
(とはいえ、ピンクレディーの歌に登場するのは浮気男やら恋泥棒やらモンスターやらカメレオンやら透明人間やら、とおおよそまともな恋愛に恵まれない歌手であるが)

Q2
大人気歌手だったにも関わらず、現役時代の紅白出場が1回だけだった理由は?

デビュー曲の「ペッパー警部」からいきなりヒット、人気急上昇し、
シングル曲2曲目から10曲連続でオリコン1位獲得、という人気歌手で、
全国の小中学生女子がみんなピンクレディーの振り付けを真似て踊り、
文房具、日用品などありとあらゆるキャラクター商品が発売されるほどの
社会現象を巻き起こした存在だったにも関わらず
紅白出場は「Wanted!」の1曲のみだった。(それ以外の出場が4回あるが、「Wanted!」以外は
引退後の平成時代に入ってからの、いわゆる”往年の懐メロ歌手”的な実質ゲスト扱いとしての出場)
NHKから好かれていなかったのでしょうか?

A 回答 (6件)

ピンクレディーを調べると、芸能界(芸能事務所)の闇が見えてきます。


A1
事務所の方針だから。
当初、お色気路線(マイクロミニで小股パカパカのパンチラ)で
売り出し、深夜の成人向け番組に出演していたが、
振付が子供に受けたので、子供向け路線に切り替えた。
だから、歌詞なんてどうでもよくて、ノリと振付が子供向けになった。

A2
これも事務所の方針。
素人が脱サラで立ち上げた事務所で、多額の借金を抱えていて、
金になりさえすれば何でもやる事務所。
当時、紅白は絶大な視聴率を誇り、民放はその時間帯の
視聴率は諦めて、旧作の再放送などを行っていた。
そこで、人気絶頂のピンクレディーを使って裏番組を放送して、
視聴率を稼ごうとした。
多額の出演料で、事務所は紅白辞退に仕向けられた。
事務所の金の汚さは、当時の勤務時間や給与を見てもわかる。
1日に20時間も働かせたのに対して、給与は大卒初任給程度。
こんな事務所だからピンクレディー解散後、間もなくして倒産。
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Q1


ピンクレディーは、ターゲットを小学生以下の子供に絞ったためです。
中学生以上は、見向きもしませんでした。
子供は、ノリのいい曲を好みますから、大ヒットに繋がったのです。
Q2
 人気ピークだった77年に紅白初出場。翌78年も、後半は下降線となったものの、連続出場は確実視されていましたが、この年の秋ごろに、急遽出場辞退を発表し、芸能マスコミを驚かせました。
 当初は、身体にハンデのある子供たちのために、チャリティーコンサートを開くためと言われていましたが、どうも在京民放キー局が、紅白の裏番組にピンクレディーのショーを放送する企画があったとされています。
実際に、大晦日にピンクレディーのショーは放送されましたが、視聴率では完敗でした。
 更に翌年の79年には、ブームもすっかり冷め、視聴者アンケートの支持が得られず落選。80年に解散発表しました。
 その後、89年から再結成で何度か紅白出場しています。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>ピンクレディーは、ターゲットを小学生以下の子供に絞ったためです。
>中学生以上は、見向きもしませんでした。
>子供は、ノリのいい曲を好みますから、大ヒットに繋がったのです。

子供にヒットするものは流行しますからね

> 人気ピークだった77年に紅白初出場。翌78年も、後半は下降線となったものの、連続出場は確実視されていましたが、この年の秋ごろに、急遽出場辞退を発表し、芸能マスコミを驚かせました。

紅白を辞退するなんて考えられませんね。

>実際に、大晦日にピンクレディーのショーは放送されましたが、視聴率では完敗でした。

素直に紅白に出ていればよかったものを・・・

>更に翌年の79年には、ブームもすっかり冷め、視聴者アンケートの支持が得られず落選。80年に解散発表しました。

飽きられちゃったんですね

>その後、89年から再結成で何度か紅白出場しています。

現役時代から出場していれば、人気の持続も変わったかもしれませんね

お礼日時:2022/08/23 17:35

「うっせー」「うっせー」


と同じノリでしょ。

メロディが歌いやすければOKです。

あとは阿久が作詞なので
そういう路線ですね。

紅白は辞退してますね。
だから後はお呼びがかかってない。
事務所が読み違いでしょ。ww
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>「うっせー」「うっせー」
と同じノリでしょ。

>メロディが歌いやすければOKです。

ノリの良さと歌いやすいメロディが要点だったんですね

>あとは阿久が作詞なので
>そういう路線ですね。

そういう路線、ってどういう路線でしょうか?

>紅白は辞退してますね。
>だから後はお呼びがかかってない。
>事務所が読み違いでしょ。ww

紅白を辞退するとは、ずいぶん強気ですね
失敗しましたね

お礼日時:2022/08/23 17:32

股下数センチとしか思えない超ミニのワンピースで大胆な股開きダンスの衝撃。


ふつうに歌手を目指していた本人たちも初めて衣装を見せられ、試着した時には「これであの振付を踊るんですか!」と衝撃を受けたようだ。

ゲテモノ路線で歌がどうのという話ではない。

中学生以上の男どもは目を見開くばかりで大ヒット驀進。下は見せパンにしても、いつパンティーが見えるかと目が釘付けだ。
子供も魅せられて股開きダンスが大流行。

とはいえ、紳士淑女は非難の大合唱。紳士淑女に護られているNHKが、いくら大ヒットとはいえ、紅白に出せるはずがない。
すぐに飽きられて消えると思っていたのに、幼児から小学生の子供たちの絶大な支持は何年も衰えなかった。だから紅白に出場させざるを得なかったということでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>ゲテモノ路線で歌がどうのという話ではない。

ゲテモノ路線だったのですね

>とはいえ、紳士淑女は非難の大合唱。紳士淑女に護られているNHKが、いくら大ヒットとはいえ、紅白に出せるはずがない。

NHKから嫌われていたのですね

お礼日時:2022/08/23 17:29

Q1


同じ人間(地球人)なのかと疑うほど常人離れした感性を持つ人に凡人は魅了されるものです。そういう心理描写を上手く描いた所がウケたのかも知れません。あとは露出高めの衣装とホットパンツもその要因の1つかと。

Q2
当時のピンクレディー所属事務所はトンビが鷹を生んだような感じでしたし大手プロダクションに比べると力の差があったのかも知れません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>同じ人間(地球人)なのかと疑うほど常人離れした感性を持つ人に凡人は魅了されるものです。そういう心理描写を上手く描いた所がウケたのかも知れません。

なるほど、恋人は「常人離れした感性を持つ人」であって、
決して本当の宇宙人ではないのですね。

>あとは露出高めの衣装とホットパンツもその要因の1つかと。

まあ、これは他の曲も同じような衣装ですけどね。

>当時のピンクレディー所属事務所はトンビが鷹を生んだような感じでしたし大手プロダクションに比べると力の差があったのかも知れません。

事務所の力の差、ですね

お礼日時:2022/08/23 09:40

Q2


1978年に辞退したからですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

え? 紅白出場を辞退したんですか?
紅白より大切なスケジュールが入っていたんでしょうかね?

お礼日時:2022/08/23 09:36

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