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相談させてください<(_ _)>

10月中旬に5~6日休みをとって、青森1人旅を計画しています。
関西(京都)からの出発なのですが、車の運転ができないため、
電車(or飛行機)・徒歩での移動となるため、色々行きたい場所と
交通手段を考えていたら頭パンパンになってきました(;'∀')

≪必ず行きたい場所≫
●十和田市現代美術館
●弘前れんが倉庫美術館
●奥入瀬(ゆっくり歩きたい)

≪行けたらいいな≫
●種差海岸
●十和田湖遊覧船
●ぼーっとできる景色の良い場所

※青森県立美術館がちょうど休館期間のため、今回、青森市は特に
訪問予定ではありません。

三沢空港か青森空港か・・・
周遊になるので、荷物はどこに置いておくのが良いか・・・
(小型キャリーの予定です)

経路や拠点にしたら動きやすい場所等、アドバイスいただけると嬉しいです(>_<)
おすすめのごはん屋さんなども教えていただけると・・・♪
交通・宿泊はそれほどケチりたくはないと思っていますが、星のやさんレベルは
ちょっとキツいかな・・・泣

以上、部分的でもけっこうですので、どうぞよろしくお願いいたします!

A 回答 (4件)

奥入瀬の周りが一番交通が不便なのでそこを中心に考えて美術館へのアクセスを考えたら良いと思います。

十和田か弘前で時間に余裕があればあればそこからに帰りか1泊で往復または周遊できそうな場所を加えます。
奥入瀬(14km)をゆっくり歩いて(4−5時間)遊覧船(約1時間)を考え、日が短い上にバスの便が少ないことを考慮すると、十和田で午前から昼にかけて美術館に寄る場合14:00のバスしかないので奥入瀬の周りで一泊して翌日歩き。十和田を朝10:00頃出発することができる場合は奥入瀬までの歩きと遊覧船は可能だが青森行きのバスは捕まらないので十和田か八戸に出る。
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この回答へのお礼

とても具体的にアドバイスいただきありがとうございます!
周遊の仕方のイメージができました☆
確かに十和田で一泊できると余裕ができるなと思い、そうすることにしました。紅葉にはあと一歩の時期かもしれませんが、湖をゆっくり堪能したいので(・∀・)

お礼日時:2022/09/06 13:07

三内丸山遺跡は圧巻です。

おびただしい数の土器、土偶、石槍や石匙、アクセサリー、さらに木の皮を編んだ「ポシェット」など。新青森駅の近く、距離的には歩いてでも行けるくらいです。

「ぼーっとできる景色の良い場所」としては、尻屋崎をおすすめしたいです。龍飛崎は地形は荒々しいけど人家もあってにぎやかな感じなのに対し、尻屋崎はほぼ無人、平べったいぬぺーっとした風景の中で馬が草食んでる、どちらもいいけど「ぼーっとできる」感は後者のほうが上かなと思います。公共交通機関でのアクセスは大湊線+バスでかなり不便そうですが。

拠点は、もし一箇所にずっと泊まって青森県内のあちらこちらに行くというなら、青森市内が便利なのだろうと思います(私自身は泊まったことないのですが)。明治の廃藩置県のとき県庁がわざわざここに置かれたのは県内のどこにも交通の便がよいからだと言われています。

毎日同じところに泊まるより、少し移動してもいいんじゃないかと個人的には思います。酸ヶ湯温泉なんかは私は行ったことないですが有名です。ルート的には青森市から十和田湖にいく途中です。
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公共利用との事ゆえスポットですが、下記連絡します。



ぼーっとできる景色の良い場所:滅多に行かない竜飛岬をお勧めします。
岬周辺のウォーキングを兼ねれば半日はかかります。
JR津軽線で終点三厩駅まで行き、外ヶ浜町営バスで竜飛岬へ。本数が少ないので行き帰りの時間を確認下さい。
景色はとてもよく、静けさを感じるかもしれません。
※上記の例ですと、京都から最速新幹線乗継で、乗車券は京都駅-三厩駅往復、八戸・青森途中下車したらどうでしょう。弘前のみ青森から別途切符購入。
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八幡平の紅葉はまさに絶景ですが.....♬

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