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トイレの壁がタイル貼りになっているのですが
その壁の辺になってる部分(正面壁と左右壁の境目です)
がコーキングの剥がれなのか
建物としてのひび割れなのか分かりませんがこの場合の補強工事としては
コーキング剤をひび割れに被せるように塗る、
もしくはひび割れの中に注入する方がいいのでしょうか?
それともコンクリートのひび割れ補修剤を
ヒビの中に注入する方がいいのでしょうか?

またこのひび割れの中側には
注入した場合に
何か悪影響はあるのでしょうか?

A 回答 (2件)

タイルは一般的にタイル同士の隙間(目地)はそれ用のセメントを使います。



ひび割れを補修する場合は
目地用セメントでもシーリング材どちらでも構いません。

>コーキング剤をひび割れに被せるように塗る
>もしくはひび割れの中に注入する方がいい?

基本的には「目地材を撤去」して再施工を行う方が良いです。
こうすることで必然的に「中に注入」を行う形になります。
タイルが浮いていない限りは特に「補強」にはならないので、
面倒であれば、コーキング材を被せることでも構いません。
あなたの家で出来映えが気にならなければそれで良いです。
(目地を撤去した上で、コーキング材を充填しても構いません)


>ひび割れの中側に注入した場合に悪影響は?

特には無いでしょうけど、ひび割れの原因の想定、他に悪くなっているところがないかの確認は必要。
場合によっては壁なかに雨漏りがあるかもしれない。
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>コーキングの剥がれなのか…



タイル壁にコーキングなんて誰もしません。

>建物としてのひび割れなのか…

って、鉄筋コンクリート造りですか。
それなら屋外にもひび割れがあるのですか。

>コーキング剤をひび割れに被せるように塗る…

餅は餅屋。
コーキングなどでなく、タイル目地セメントです。
(某社の例)
https://www.cemedine.co.jp/home/repair/putty/til …
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