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昭和41年頃はグループサウンズの曲を聴く歳は子供から20代前半の若者しか聴かなかったのでしょうか?20代後半から当時の中年は、最近の子供や若者はビートルズの真似をした向こうの真似をした下らないエレキバンドに夢中になって困ったものだ、とぼやいていたんでしょうか?けしからんわい、当時の20代後半の人はテレビにグループサウンズが出ると白黒テレビの画面を叩いていたんでしょうか?当時の20代の前半の若者はグループサウンズが好きでグループサウンズのライブに見に行き、エレキギターはかっこいいぜ、あのテケテケがいんだよな!それを20代の後半の若者は20代の前半の若者を見ておまえはあんな下らない音楽なんか聴いて恥ずかしく無いのか、日本人なら歌謡曲を聴けこのアホンダラ、そしたら20代前半の若者が20代後半の若者に向かって今は時代が違うんだよてめえは頭が古いんだよ、歌謡曲なんて、マジ古いエレキバンドこそ俺たちの音楽だ、とか言っていたんでしょうか?分かる方は回答をお願いします。

A 回答 (1件)

エレキギター、ロックが不良の証だ!などという時代のあと、いわゆる和製ロック、より親しみを持ち日本人のグループが演奏する物として、広く認められ普及したブームの時代、年配若手を問わずサラリーマンから、学生、子供らまで広く浸透し口ずさみ、グループサンズの結成秘話など少女漫画雑誌にも連載や付録冊子で綴られたよき時代です。



ジュリー(沢田研二)、マチャアキ(堺正章)、ショウケン(萩原 健一)などは年代を問わず大人から保育園児まで皆知ってましたし、ジャッキー吉川とブルーコメッツの「ブルーシャトー」の替え歌は、保育園児もサラリーマンが宴会の中でも口ずさんだ影のミリオンヒットでした。
言い換えれば歌謡曲の一つのジャンル扱いでしたよ?
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この回答へのお礼

ありがとう

うちのお父さんがテレビの懐メロ番組でグループサウンズが出たときに向こうの真似じゃないか下らない!と怒っていたので。グループサウンズは当時子どもから20代前半の若者しか聴かない歌だと思いました、

お礼日時:2022/10/18 00:50

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