戸籍上親子になるのか？

再婚予定です。

お相手には来春大学生になる息子が1人います。

彼と籍を入れたら私は義理の母親ということになるのでしょうか？

無知ですみません。

詳しく教えていただけたらと思います。

よろしくお願い致します。

質問者からの補足コメント

• 彼の戸籍には当然息子がいます。
  そこに私が加わるということなのでしょうか？
  
  息子は18歳なので別の戸籍を作り、彼と私で新しい戸籍を作ることも可能なのでしょうか？
  
  女性側に子供がいる場合の記事ははよく目にするのですが男性側となるとなかなかなくて・・
  同じと考えていいのでしょうか？

    補足日時：2022/12/02 11:10

• 補足ですが、養子縁組はする予定ないです。

    補足日時：2022/12/02 15:31

No.7 回答者： mgclover1975 回答日時： 2022/12/02 21:22

籍を入れただけでは戸籍上親子になりません

養子縁組をして親子になります

成人した子どもが親の戸籍から抜けて自分だけの戸籍をつくることは可能です
分籍といいます

親子って戸籍だけでなくって子どもがどう思ってくれるか、自分がどう思うかでも変わってくる
戸籍のつながりなくても、血のつながりなくても親子と思って接してれば親子です
配偶者の子供だから、他人です、知りませんというわけにはいかないこともあります
まだ学生ですからね
そして、実家はやっぱり父親が住む家ですから何かあれば帰ってくるでしょう

No.6 回答者： chance8376 回答日時： 2022/12/02 18:18

そうなれば実母では無いから、養子縁組でしょうかね。

No.5 回答者： chance8376 回答日時： 2022/12/02 18:09

息子さんの戸籍はお相手に入っておられるのですか。

それ次第で変わります。

No.4 回答者： joshuatree 回答日時： 2022/12/02 15:28

親子関係は一生ついて回ります。

お相手の息子さんが結婚して、別の戸籍を作るようになったとしても、養子縁組をしていたら、戸籍上、親子です。
再婚でなく、実子でも同じで、結婚すれば別戸籍を作りますが、親子関係は続きます。だから相続の問題が出ます。

No.3 回答者： mukaiyamo 回答日時： 2022/12/02 11:28

＞私は義理の母親ということに…

義理で間違いではありませんが、一般に義母とは配偶者の母を指します。
ご質問のケースは「継母」が正しい日本語です。

継母と継子とが養子縁組をすれば、「養母」と「養子」に変わります。
法的に、養子は実子と同格で、相互に扶養義務があれば相続権も生じます。

継母と継子のままであれば、扶養義務はなければ相続権もなく、ただの同居人というだけです。

＞そこに私が加わるということなの…

「○○と婚姻」と書かれるだけで、「○○の子の母」にまでなるわけではありません。
「○○の子の母」になりたかったら、前述のとおり養子縁組届が別途必用です。

＞息子は18歳なので別の戸籍を作り…

子が結婚するまでは親の戸籍から追い出したりしてはいけません。

＞女性側に子供がいる場合の記事ははよく目に…

戸籍関係で男女の区別・差別は一切ありません。

この回答へのお礼

回答ありがとうごさいます。

父親の戸籍から追い出すつもりはありません。
ただ、成人が18歳となった今、別戸籍を作ることは可能なのかと疑問に思っただけでした。

お礼日時：2022/12/02 14:36

No.2 回答者： joshuatree 回答日時： 2022/12/02 11:13

戸籍上、お相手の方の息子さんと養子縁組をしないと、主様の子供にならない(実生活上は親子だろうけど）、主様が亡くなったときの相続はできないなどの問題が出ます。

どうすればよいかなど他人が口出しすることではありませんが、お相手側と話してください。
私は母の再婚相手と、養子縁組をしていなかったから、再婚相手が死んだとき、相続などの話は一切有りませんでした。

この回答へのお礼

回答ありがとうごさいます。

進学に伴い家を出るそうなので、同居をするわけではないので実生活上も親子にはならないのです。

お礼日時：2022/12/02 14:38

No.1 回答者： Zincer 回答日時： 2022/12/02 10:59

婚姻関係を結んだだけで、その方の子供と法的な親子になるわけではありません。

詳細はこちらに！
再婚＝親子とは限らない！連れ子の法的立場の選択肢
https://singlemompedia.com/legal-relationship

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
url参考にさせていただきます。

お礼日時：2022/12/02 14:38