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今日お寿司を食べに行ってきたのですが
会計待ちで並んでいると、飲み物を持った子供が
勢いよく走ってきて私の前にいる男性にぶつかり
持っているジュースがこぼれてズボンが濡れて
しまってました。慌ててお子さんと一緒に来てる
ばあちゃんらしき人がすみませんと何度も頭を下げて謝っていて、子供もびっくりして動揺したのか泣いてました。

それを見た男性は大丈夫ですのでと
ニコッと笑いながら会計に向かい
全然気にしてしない様子でした。

そして会計時にレジの店員さんに声をかけ、
カウンターに置いてある注文表を手に取って

店員さんに事情を説明し、
先程のお客さんにチョコレートパフェを
2つ食事後に用意して頂きたいのですが。
会計はそのまま僕が払いますとので伝え、
そのまま店を後にしました。

これを見た私は尊敬の眼差しで見つめ、
もし自分が同じ立場だったら彼のように
同じ事ができたのかと
自問自答した時に、絶対取り乱しちゃって
怒っちゃったりしてできなかったと思いました。


どうしたらこんな余裕のある人に
なれるのでしょうか。羨ましく思えました。
人生の経験でしょうか...?
私も余裕を持って生きていたいです。

A 回答 (3件)

「あちらのお客様からです」的な対応って、アレルギーなんかの問題があるので、回転寿しチェーンみたいなとこではNGじゃないかなあ



男性が、その子供の親に直接パフェご馳走させて欲しいと伝えて、親が受け入れれば大丈夫だと思うけど
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なかなかできない事ですね、我慢して大丈夫なフリをしてニコニコするまでは私もできそうですが、チョコレートパフェまではできませんね、なによりも財布に余裕がないです(笑)。


そういう人は人格者として、きっと仕事もよくできる人でしょう。
あなたも偶然ですが、よい場面遭遇する事ができて、人生を生きる上での、よい模範になりましたね。
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やはり、人生の経験、ですね。



子供のしたことなので、これに禍根を残さないような配慮、
でしょう。
これに倣って、子供も、ばあちゃんも、その対応に接した店員さんも、
他人への親切という大事さを、より学んだはずです。
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