価格転嫁できない！値段を上げられない！などなど小売店主などが泣き言を言って、社会のせい、円安のせい、

資源高のせい！と人のせいばかりにしています。それをテレビはバンバン放送しています。
ちょっと待ってよ、値段が上げられないのは値段を上げたら「あんたの品物その値段の勝ちが無いから買わない」と消費者からダメ出しを食らうから上げられないって事でしょう。つまり何を勘違いしているのか？価格は店主が決めるのではなく消費者が需給で決めるものですよ。値段上げて買ってもらえないようなもの売っているのなら、泣き言はいいからとっとと退場してください。
嫌なら赤字を続け預貯金をすべて吐き出してから退場してください。
どう思いますか？　売れなくなるから価格上げられないと泣き言言う店主たちを・・・？

No.2 ベストアンサー 回答者： isoworld 回答日時： 2022/12/10 15:42

日本ではどのお店も過当競争になっているので、青息吐息で商売をしているところが大半だと見られています。

そんなお店が次々と店をたたむと、そこで働いていた人たちの生活保障を社会（つまりは税金）でやらなければならなくなり、社会的な負担がさらに増大する心配があります。

一概に突き放すのがいいかどうか、です。

No.3 回答者： ほい3 回答日時： 2022/12/10 16:00

上から目線で会社員でしょうか？

自営する才覚も資本もない者が就く
一番楽な職業と言われています。

サラリーマンは気楽な稼業と来たもんだ♪

No.1 回答者： タンぽぽ 回答日時： 2022/12/10 15:04

どうも思わない。

そんな「値段あげりゃーいーじゃん」という簡単な問題じゃない。