プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

プレドニン副作用について

10月〜12月にステロイドパルスを行い、プレドニンを30mgから飲み始め、いま7.5mgに減りました。
副作用として、感染症に罹りやすくなる、感染症にかかった場合重症化しやすくなると聞いていたのですが、7.5mgに減ったことで、感染症へのリスクはどのくらい減るのでしょうか?

A 回答 (2件)

それは個人差が大きいので、「このくらい」などと数値で言える話じゃない、


ステロイドパルス、始期が約3ヶ月も幅があるけど、30mmなら6錠?
MAX5ヶ月、そのくらいなら感染症の心配は要らない。
もちろん個人差とは年齢、性別、既往症などにもよるわけで、あくまでも一般的な話として。

5ヶ月くらいで副作用かあるとしたら、不眠、食欲増進、それに伴う体重増加、一時的な血糖値の増加、ムーンフェイス等だろう。
男性だと多毛(爆毛)もあり、ハゲは一気に散髪代の心配が出る。
爆毛の毛の色は黒いので白髪交じりだとパンダカラーとなってしまう。

ステロイドの本来の使い方は質問者のように大量かつ短期。
これで終われば副作用について要らぬ心配をしないほうがいい。
怖いのは少量でも継続的に長期に使うとき。
ステロイド(副腎皮質ホルモン)は人間の副腎皮質でも分泌している。
プレドニゾロン換算で一錠、5mg相当。
副腎皮質は怠け者で外部からホルモンが入ると自分で分泌しなくなる。
これが一時的なら復活するが、長期に及ぶと萎縮して分泌しなくなる。
副腎皮質ホルモンは生きていく上で必須なわけで、分泌が止まれば投与を続けることになる。
年単位となれば副腎皮質の機能の確認=分泌量を血液検査でチェックすると思う。
    • good
    • 0

何かの免疫疾患で致し方なく免疫抑制のためにプレドニンを服用されおられのでしょうが、7.5㎎に減った場合の感染症のリスクなどの統計はないと思います。


何のご病気なのでしょうか?
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!