何歳に見える？と人に聞くと、下は25くらいから上は30代後半くらいまで言われます。

なぜ、人によってこんな見え方が違うのでしょうか？
真実がわかりません、、。

質問者からの補足コメント

• どういうこと？

  No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時：2023/03/17 23:42

No.3 ベストアンサー 回答者： Yusura 回答日時： 2023/03/17 23:54

理由はいくつかあります。

人間は多様です、つまりいろんな人がいるわけですから、理由が一つとは限りません。


考えられる理由は、
・言われたほうは30代後半の人間がどういうふうに見えるのか把握しておらず、あてずっぽうで答えたために大幅にずれた
・「若く言われたいのに違いない」という推測を持ち、何歳か若く答えた
・実際にその年齢に見えたからそのまま答えた
・あなたの年齢とずれた年齢を想定したが、「一般論として少し若く言ったほうが喜ばれる」と思っていたため、少し若く言った
・人生レベルが低い人、社会性の極端に低い人は『若く』（つまり幼稚に）見えるため、同年代を見慣れている人でも推測が実年齢からかなりズレることが珍しくない

などなどです。

真実は「経験値や人間観察力は人によって違うため、他人を何歳ぐらいだと思うかはかなり違うし、また自分が予想した相手の年齢を素直にい言わない人もいる」です。


ひとつだけ肝に銘じなければならない真実は、
「いつも若く言われているからと言って、それが相手が本当にそう思っている、つまり自分が若く見えると鵜呑みにするな」
です。
日本人は一般的に、「年齢を聞いてくる奴はうざい、めんどくさい奴だ」「中年に年齢を聞かれたら、思ったよりも5～10歳若く言っておけ」という処世術が広まっています。
この処世術に従わない人もいます。つまり、40歳に見えたら「40歳ぐらいに見えます」と直截に言う人です。
しかし、大半の人は、相手が中高齢なら、この年齢だと思ったよりも少し若めに言うものです。
世の中には社交辞令というものがあるからです。だから相手の気分を害さないため、本当のことは言わないのです。

ですから、中年の年齢になったら、つまり実年齢を言い当てられたらショックをうける年齢になったら、相手が実年齢より若く見積もってきたとしても、それを鵜呑みにしてはなりません。
まず、実年齢を告げる必要がない場面では「何歳に見える？」という質問は封印し、
自分は年相応に見えると自覚し、
もし「〇〇歳に見える」と言われそれが実年齢より若かったら相手の気遣いと受け止めありがとうと言うことです。
中高年にもなってそれができない人は、幼稚な中身と見なされます。

婚活で40代半ばも過ぎているのに、地雷に限って「若く見られます笑」「見た目の若さには自信があります」と判で押したように自己紹介する、というのもよく聞く話です。

No.2 回答者： ct8792iou7 回答日時： 2023/03/17 23:45

外したくないから、幅広めに言ってるんでしょ？

私もよくその手使うよ。
だって必ず当たるんだもん。
楽でいいじゃないですか。

No.1 回答者： localtombi 回答日時： 2023/03/17 23:41

人によって、年齢と顔のイメージに差があるからでしょう。