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海外企業の、就業時間とプライベートをハッキリ分ける考え方日本にも浸透しないですかね?
せっかく治安がいいのに勿体なくないですか?

A 回答 (4件)

海外企業の、就業時間とプライベートを


ハッキリ分ける考え方日本にも浸透しないですかね?
 ↑
日本は、就職ではなく、就社ですからね。
忠誠心の証が必要になるのです。



せっかく治安がいいのに勿体なくないですか?
 ↑
海外企業の真似をすると、日本の武器である
忠誠心が薄れます。

だから、なかなか浸透しないのです。
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治安がいいから安心してパワハラができるのでしょう。


海外はみんな銃を持っていますから、
いつ殺されるかわからない恐怖がありますからね。
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年功序列・終身雇用が崩れて、実力主義・即戦力に移行していますから、企業への忠誠心は薄くなっています。



労働力の流動化を促すため、たぶん今以上に首切りはしやすくなるはずです。

そういう企業なわけですから、労働者側も「就業時間とプライベートをハッキリ分ける」になるでしょうね。

ただ、残業手当によって生活が維持できていた、という人にとっては、安易に「就業時間とプライベートをハッキリ分ける」にはならないと思います。

まあ、日本の産業構造の変化が求められていますから、今は過渡期です。

生産性を上げながら、「就業時間とプライベートをハッキリ分ける」が実現できるのかが問われていると思います。

さて、5年後、10年後にどうなっているかです。
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起業して従業員を雇ったときに、ぜひ実践してみてください。

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