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私が保有している銘柄の有価証券報告書を見ると、
投資信託会社2社が、名義書換していない株式を大量に保有しています。
尚、同社は有配当(@80円)で、名義書換していないと配当金受取れない
何故、その様な事するのか理解出来ず

大株主が、変な事しているのであれば、保有株の売却も考える必要ありますので、
名義書換しない理由をご存じの方、お教え下さい。

「投信が保有株式を名義書換しない理由」の質問画像

A 回答 (3件)

回答を理解していないのだと思いますが。



>投信会社2社が、何故名義書換していなのか?とお聞きしているのです。

カストディアン(たぶん日本マスタートラスト信託銀行でしょう)と代理人契約をしていて事務全般はお任せしているから代理人の名義で名簿に載っている。以上です。

投信会社2社がカストディアンと代理人契約していれば表には名まえはでません。カストディアンが代理で保管、管理、決済、配当金の受取、議決権行使をします。

日本マスタートラスト信託銀行と日本カストディ銀行が本当に自分の名義で株を買っていると思っているわけではないでしょう? 利用している機関投資家は多いですよ。名まえを隠したいからではなく、運用に専念し、面倒な事務は専門家に任せてしまえでしょう。

>カストディアンは、株を買った新規株主が名前を明らかにしない為に、投信会社・銀行等の名義にする事でしょう

が誤っています。日本マスタートラスト信託銀行と日本カストディ銀行の業務を調べることです。日本にはカストディアンはこの2行しかありません。
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この回答へのお礼

良く分かりました。

お蔭様で、ムヤムヤが晴れました。
ありがとうございました。

お礼日時:2023/04/20 23:04

実質株主名簿には全ての株主が記載されているので配当金を受け取れないということはありません。

しかし、名簿にあるのが本当の株主であるわけではありません。大量保有者がカストディアンを利用している場合には確認できません。カストディアンを利用している場合には実質株主名簿には日本マスタートラスト信託銀行などと記載されています。本当の株主が誰かわからない隙をついての株の買い占めを防ぐために大量保有報告書などの開示制度が整備されました。

カストディアンがなにかは検索してください。
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この回答へのお礼

そうそうのご回答ありがとうございます。
ただ、質問を理解頂いていないようです。

投信会社2社が、何故名義書換していなのか?とお聞きしているのです。
カストディアンは、株を買った新規株主が名前を明らかにしない為に、投信会社・銀行等の名義にする事でしょう

私の質問の場合、投信会社が株買ったが、名義書換していないが
大量保有報告書を提出しているので、発行会社がその旨記載しているものです

お礼日時:2023/04/20 21:23

長期保有する事も経営支配する事も考えていない短期保有株だからでしょう。


一般的には配当金額は株価に反映されますから、権利確定日前になったら名義書き換えするのでしょう。
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この回答へのお礼

有価証券報告書に記載されていると言う事は、配当権利日を跨いでいるのです。
配当金の権利放棄している事になります

余り知識の無い人が、頓珍漢の投稿止めて下さい。

お礼日時:2023/04/20 21:25

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