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僕は医療拒否男であり、どんな目にあっても医療なんかを絶対に受けません
だとしたら僕は医療保険や健康保険に入るメリットは何もありませんよね?

A 回答 (6件)

国民皆保険はすべての人が公的な医療保険に入ることが義務として制度化されているため、要件を満たしていれば加入することになります。


公助の目的と高額医療の負担軽減を目的としたもので、万が一の際の保険ですから絶対に受けないと言われましても、加入義務があります。
ご自身のメリットのためのものではなく、国民全体でのメリットを鑑みた保険ですので・・。
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それでも医者に頼らなければいけなくなる場合もあります。

いつ健康保険に助けられる場合があるのかわかりませんから、加入しておいて下さい。
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そうね。


君が事故にあったら救急車が来るけどそれをどうやって拒否する?
社会ってのはさ、君みたいなわがままだと通用せんぞ
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別に言わなくてけっこうですよ。

興味ないので。
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今はないです。


健康保険は医療費だけでなく高齢者・障害者支援、介護保険給付にも使われるので、将来的には恩恵を受ける可能性があるかもしれません。
上記は払わなくても支援を受けられます。
拒否するなら、これらもまとめて拒否するといいと思います。
説得力が出ます。

意識がないと治療されてしまう可能性があるので、治療拒否がわかるよう対策も講じてください。

ただし、加入のメリットがなくても、加入しないデメリットがあります。
加入は義務づけられているので、未加入者に対する罰則があります。
健康保険法第95条を見てみてください。
差し押さえも可能です。
健康保険に入っていないと社会的信用を失いやすく、対人関係に影響が出るかもしれません。
「経験しなくていい嫌な目に遭わない」というのが、多少のメリットと言えます。
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突然意識を失って、救急搬送されることもあるのです。



で、治療、入院となれば、医療保険や健康保険がなければ10割負担です。

ま、揉めるでしょうね。

「僕は医療拒否男です」というプラカードをいつでも首から提げておくことです。
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