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建通新聞の入札情報について、
「公示・公告」「予告」「結果」
のページがあると思うのですが、「公示・公告」と「予告」の違いはなんですか?

この入札の時点で設計はできているのでしょうか?

専門施工業者の営業なのですが、弊社で施工をしてもらうために営業をするにはどのタイミングで設計事務所に折り込みに行けば良いのでしょう?そしてどのタイミングで見積を作成するのでしょう。

また、基本的なことで申し訳ないのですが何の目的で入札しているのですか?
ゼネコン(請負業者)を選ぶために入札していると言う認識であっていますか?
落札というのは、あるゼネコンが選ばれた・施工する業者が決まったということですか?

あと、設計事務所にもたくさん数があると思うのですが、「この設計事務所に設計してもらおう」と決めるのは官庁物件の方ですか?この場合は入札の「公示・公告」の前には設計事務所は決まっているのでしょうか?

専門施工業者の営業の流れで色々疑問があるため質問いたしました。
詳しく教えていただけますと幸いです

A 回答 (1件)

公示・公告とは、入札をする前に、誰でも入札に参加できるように、入札情報を公開することを言います。

これに対し、予告は、入札の開催を予告するもので、一定の企業や業者を対象にして情報を提供することが多いです。

入札の時点で、設計が完了している場合もあれば、まだ設計が始まっていない場合もあります。入札が実施される前に、設計が完了している場合は、入札資料に設計図が含まれることがあります。しかし、入札が実施された後に、契約が締結されるまでに、最終的な設計が行われる場合もあります。

専門施工業者が設計事務所に折り込みに行くタイミングについては、入札の予告や公示・公告を見て、施工業者が入札に参加することを決定した後、設計事務所に折り込みに行くことが一般的です。設計事務所によっては、入札資料の作成を担当することもあります。見積もりを作成するタイミングについては、入札資料の作成が終了した後、入札参加者が設計事務所から受け取ることができます。

入札の目的は、公共事業や民間工事などで、発注者が行う工事やサービスなどを請け負う業者を選定することです。入札には、複数の業者が参加し、競争的な入札が行われます。入札で落札された業者は、契約を締結して、工事やサービスを行います。公共事業では、発注者は一般的に官公庁ですが、民間工事では、企業が発注者となります。

設計事務所については、入札の前に決定されることが多いです。入札前に設計事務所が決まっている場合、入札資料には設計図が含まれることがあります。しかし、入札後に設計事務所が選定される場合もあります。





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国家試験が終わった後、解答速報やら何か入力しなければいけない作業など色々やることがあるみたいですが、丸1日あれば終わりますか⁉️

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国家試験の解答速報や成績発表については、試験を実施した団体や機関によって異なる場合があります。一般的には、解答速報や成績発表の期間は試験終了後から数日程度で、インターネット上で公開されたり、郵送や配布で通知されたりします。

解答速報や成績発表の入力作業についても、試験を実施した団体や機関によって異なります。また、入力作業にかかる時間も、入力する情報や方法によって異なるため一概には言えません。

ただし、丸1日あれば解答速報や成績発表の入力作業を行うことができる場合が多いと思われます。しかし、入力方法や情報が複雑であったり、予期せぬトラブルが発生した場合は時間がかかる可能性があります。
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