アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

既読についてです。

LINEは代表的な通信アプリですね。

ただ既読機能によってスルー未読で
気持ちが不安定になる現象が多いですね、
snsを見ると…

既読機能を付けた意図が分かる方
いたら教えてください。

A 回答 (4件)

相手が見たかみないかということを


メッセージを送った人が知りたいからでしょうね。
そのままですが。
メールなどではメッセージを送っても、
相手が開封して見たのか見てないのかがわかりません。
なので、重要な内容の場合は、確認のメールを再度おくる必要もでてくることもあるわけです。
しかし、相手が見ていればそういったことはありません。
再度メッセージを送らなくても既読がつけば
相手はみているわけですから、再度確認メッセージを送る必要はありませんからね。
メッセージを送ったはいいが、この人分かっているのかな…?
っとなったときに確認をする必要がないということではないでしょうかね。
もし、既読がついてないのであれば、
再度、送って確認するもよし、電話で確認してもいいわけです。
だってその人は見てなくて気づいてないのですから。
っと言う事だと思いますよ。
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見てることだけ確認できればよいことがあるからです。


必ず返信を求めているわけではないし、生存確認できて便利。

既読・未読で心乱される人、ツールに支配されている人は、どっか病気なんですよ。
既読機能があろうとなかろうと、どっちみち不安定。
人からどう見えるかが心配でたまらず、自分がない。
機能が悪いのではないと思いますよ。
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LINE以前の通信ツールを考えてみてください。



手紙は郵便局が配達します。
あて先不明なら戻ってきますが、戻ってこなければ相手に届いた、と判断します。
しかし、相手が開封して読んだかどうかは、つまり「既読か未読か」は確認できません。

電話は相手が出れば話ができます。出なければ用件を伝えられません。
「既読未読」がはっきりしますが、相手の都合おかまいなしです。

メールは、手紙と同じです。
相手が既読か未読かわかりません。
開封通知をつけることはできますが、需要なメール以外は押し付けがましいです。

LINEはこれらの既存通信手段の利点を統合したものです。
送信側は自分の都合で送信でき、既読未読を知ることができる。
受信側は、電話のように呼び立てられるのではなく、自分の都合に合わせて開封(既読)できるのが「LINEの便利さ」です。

送信側が自分の都合で送ってるのに、相手の都合無視で「既読未読」と過剰反応するのは、LINEの便利さを無視しているのと同じです。

相手の都合無視で、すぐに反応してほしいのなら、電話すべきです。
電話は相手の都合無視で呼び立てるから失礼などといいながら、既読無視された騒ぐのは自分勝手です。
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災害時の生存確認の為の既読機能と聞いたことがありますねぇ

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