プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

コンビニ店員です。
最近、外国籍(たぶん中国)と思われる同一のお客様が大量の通信販売の支払いを持ち込みます。
1件ごとの金額は同一で約19000円。
この支払を一度に100件ほど、現金支払いです。
この支払が最近定期的にあります。

明細表にあったお店のサイトを覗いてみると、おそらくチェキのフィルムの購入だと思われます。

そこで素朴な疑問なんですが、どこに転売してるのでしょうか。
(当店に支払いに来店されているお客様は中国人のように見受けられますが、何か中国へのコネクションがあって成立する商売なのでしょうか)

そんなに儲かるものなのでしょうか。チェキが海外で人気なのでしょうか。


詳しい方ご教示ください。

A 回答 (2件)

販売ルートが無かったりすると、儲けの案件ですね。


中国では、ネットも本体も監視対象ですからね。
チェキだと、監視出来ない。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/09/11 18:36

最近はなぜかインスタントカメラの人気が出て生産が追い付かなくなり、フィルムの販売制限がり、家電量販店の多くは1人あたり3箱ほどに販売制限しているようです。

写すと即プリントができるチェキは若者たちの間で支持され、アイドルの撮影会などに活用されるケースも多いそうです。

この春までは販売制限もなかったんですが日本国内で撮影会のようなイベントが増えたので急に人気が出たそうです。

ECサイトでも在庫が少なく、在庫がわずかなどで大量に買えなくなったり高額な値段がついています。今は安くても1箱1500円台で、転売もされています。

メーカーの富士フイルムでは生産ラインの拡充を図り、11月には2割増産が可能となるようです。その頃には需給バランスは落ち着くでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2023/09/08 13:52

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