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パイロットと司法試験どちらが努力に見合ったリターンが大きいですか?また、潰しが効くか、かせげるか、社会的地位、結婚のしやすさ、ストレス具合などで教えていただきたいです。

A 回答 (6件)

パイロットは適性試験が


大変ですが、
なれれば、年収1千万以上
とれます。

検察官の年収は約600万〜約2900万円です。

裁判官の平均年収は推定約900万円です。
30歳の平均年収は約600万円、
40歳の平均は約1,000万円と見られています。

男性弁護士の平均年収が970万800円、
女性弁護士の平均年収が879万1,000円となっています。
ただ、弁護士は人によって収入が大きく
違ってきます。
200万未満の弁護士が沢山います。




パイロットと司法試験どちらが努力に
見合ったリターンが大きいですか?
 ↑
司法試験は、予備試験は難関ですが
法科大学院を出れば
合格率40%ですので
大した努力は必要ありません。
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>結局、弁護士の方がいいという解釈でよろしいんでしょうか?



なれるならば、私はパイロットの方が良いとは思いますが、なれるかどうかは、あなた自身も自覚できていない身体的問題に左右されます。

でも、どっちになろうか悩んでいるぐらい才能に溢れていて、努力もできて、身体的問題もないんですよね。そうであれば、パイロットになれば、教官レベルの技量にすぐに達して高給を得るでしょうし、法曹家になれば、凄く稼げる弁護士になるのでしょう。

ならば悩むことはないですよ。どっちにだってなれるし、稼げるでしょうし、結婚だって簡単だし、ストレスも跳ね返せますよ。
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パイロットは努力しても、本人が自覚できていない身体的な問題で報われないことがある。


司法試験は受験回数に限度があるらしいけど、身体的な問題で制限が加わることはない。

その点では司法試験の方が潰しは利く。でも、法曹家は溢れ捲くっているので、イソ弁にさえなれないかもしれない。

それでも、パイロットは「なれない」場合があるので、そうなったら潰しも何もない。シミュレータを幾ら上手に運転できても乗客や貨物を運べることもなく、スクランブル発進に参加できるわけじゃない。

もちろんパイロットは成ることができて(=事業用操縦士資格を得られて)、採用されて、身体試験、技能試験を定期的にパスし続けることができれば、仕事のハードさに見合った稼ぎは得られるし、社会的にも一目おかれ、同業者(CAとか)との結婚の可能性はある。家族といつも会えないストレスとか時差ボケストレスとか、技能検定ストレスとかは沢山ある。

とはいえ、パイロットになろうか、法曹家になろうかと選ぶことができるぐらい才能に溢れ、努力を厭わず、身体的に欠点もないようならば、ストレスだって撥ね付けられるし、自身の才能で稼ぐこともできるし、結婚だって簡単だし、万一他の仕事につくときでも潰しは利くはず。
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この回答へのお礼

結局、弁護士の方がいいという解釈でよろしいんでしょうか?

お礼日時:2023/09/29 23:59

パイロットがリターンが大きいです。


でも取得は遥かに難しい。
知能だけでなく、技量と体力が求められるから。
もちろん大型機の資格ですよね。
趣味の小型以下なら多数いるから価値なし。

司法は国内は、量産しすぎて就職は無理です。
こちらは知能だけの勝負ですが、数が多すぎて
就職しても収益は少ない。
国際弁護士になれば、腕次第で億単位の月収も。

難易度が低い国際弁護士を目指すのを勧める。
2番目は国内弁護士です。
3番目は難易度激高いパイロットです。
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司法試験です。

少なくても間違っても空から落ちて痛い思いしながらグチャグチャバラバラになって死ななきゃならなくなる様な事はありません、比較して将来未来のパイロットよりも遥かに大きなリターンになります。
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司法試験です。


司法試験なら裁判官、検察官、弁護士になれます。
裁判官や検察官を止めても弁護士になれます。
パイロットは良い会社に入らないと会社自体が潰れます。
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