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話題の「小室圭」さんが不合格だった司法試験。
制度の違いとかもるので、比較しにくいとは思いますが、アメリカと日本では、どちらの司法試験の方が難しいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、遅い時間の質問に対しての回答、ありがとうございました。
    個別のお礼ではなく補足でまとめてお礼する非礼をお詫びします。
    やっぱり日本では弁護士になれそうもないので、ハードルの低いところで受験し、「肩書き」だけの弁護士目指してる様ですね。
    真子様にとっては「苦い人生経験」になる事でしょうね。

      補足日時:2021/11/15 07:47

A 回答 (5件)

日本の司法試験の合格率は年によって差がありますが、25~40%くらいです。


そして、合格すれば日本全国どこでも弁護士として働けるし、裁判官、検察官への道もあります。

一方小室氏が受験したのは、ニューヨーク州の弁護士資格で、合格率は70~80%。
有効なのはニューヨーク州の弁護士資格だけです。

日本の司法試験は合格するのが難しいので、何年も浪人して受ける人もいます。
NY州司法試験は1度目受験でほとんどの人が合格し、2度目は合格率が低く2度不合格だと諦める人が多いそうです。

比べるのは意味がないくらい全然違うと言っていいでしょう。
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日本です。

司法浪人で6年とかざらにいます。小室さんでは到底受かりません。国際基督教大学でも経営戦略とかの学部で畑違いもいいとこです。
また経歴詐称していたのは大学及び事務所から訴えられてもおかしくありません。
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日本です‼️(*´・ω・`)b

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日本が難しい!それを取っても日本では、検事、判事、弁護士に慣れないでしょう!それにも受からないヒモオですか?

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小室 大学では経済 それが米国のガツコウでただけで


弁護士になれるわけがない
少し頭おかしい
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