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仕事から帰ったあと、ミューデ(疲れた)状態の場合、みなさんはまずは何をしますか?

バイン(脚)がムスケルシュメルツェン(筋肉痛)になったため、バインシュピール(脚の動き)できない 
→ ムスケルアルバイトした場合
 

ヒルン(脳)を使いすぎたため、コップフ(頭)がデンケン(フル回転)できない 
→ ヒルンアルバイトした場合


みなさんがよくやることとすると

●TVを見たり
●アーベントエッセン(夕食)を食べたり
●お酒でトリンケン(飲むこと)したり
●バート(お風呂)のハイセ(お湯)でガンツ ケルペル(身体全体)を浸かったり
●音楽を聴いたり
●友達とメールしたり
●シュラフェン(寝ること)したり

などでしょうか。まだ何かありますか?

質問者からの補足コメント

  • unos1201さん

    ご指摘ありがとうございます。
    私も2009年度の大学受験で、外国語選択をドイツ語にしたため、第一外国語はドイツ語でした。

    別にドイツ語に興味があるわけではなかったが、子どもの頃から高校終わりまで、祖父母(2人とも大正7年度生まれ 祖父は旧制高等と旧帝大出身)の診療所で手伝いをしていたため、何故か知らんうちに英語よりもドイツ語が得意になっていました。

    しかし、まだ留学経験がないもので、あまり言葉を使う機会がなく、時間が経っていくうちに忘れてきたかのようです。

    こうして第一外国語がドイツ語の人に出会えたことにすごく感謝しています(ありがとうございます)。

    私もこのまま第一外国語をドイツ語にしていますので、何かわからなかったことは教えていただけたら助かります(留学経験がないため、会話も全く未経験な感じです)。

      補足日時:2023/11/13 23:24

A 回答 (3件)

カタカナでドイツ語を書くと、こうなるのかと驚いています。

私は第一外国語がドイツ語、そういう大学の教育でしたので、どこがおかしいか理解できてしまうのですが、実際にドイツでもドイツ語で話したり生活すると、書くならドイツ語表記で書いてほしいと思うものです。

前置きが長くなりましたが、疲れていたら薄着になり、全身ストレッチが有効です。ゆっくりと太極拳みたいに呼吸を整え体をほぐすことでマッサージ効果も血流の確保もリラックスもできますし、たまった乳酸などの分解を促すこともできるので、筋肉痛も起こりにくい状態にできます。

お風呂はバーデンBaden、熱湯ならハイセス ヴァッサーheißes Wasser、お風呂程度の温度の温水ならヴァルメスヴァッサーwarmes Wasser、他も指摘したいところですが、通じないものや勘違いの使い方は恥ずかしいです。

冠詞や定冠詞、男性名詞や女性名詞、中性名詞、誰が言うのかにより変化する動詞の形など、文法を最低限は知っていないと、意味不明になるのです。

ハイセと書かれると、イヒichの時の動詞の変化した状態の名前ですの意味のハイセンのことかと反応するのがドイツ語ですし、カタカナでは区別も難しい、方言みたいなものを感じるだけです。

こんな具体的に指摘することも疲れを取るにはいい頭の体操ですし、ボケないための脳の活性化につながりそうです。白湯(さゆ)を飲むのも新陳代謝をよくするにも役立つ、こむら返りなども防ぎそうです。

真面目に回答しましたが、ご自分でドイツ語を調べて、勉強することをお勧めします。ちなみに、ラテン語と英語も医学用語だけでなく、普通に私は日常的に使います。専門用語はフランス語を知っていると、ほとんど理解できるもの、ドイツ語は特殊です。
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この回答へのお礼

わざわざ長文の回答ありがとうございます。

確かに医者語はなんだかんだで、デタラメな言葉も多いので私もびっくりしています。

レールジッツ → 講座
本来の独語ではLehrstuhlなのに何故かsitz?

コストフライ → 無料
これは英語+独語?kostenfrei?

ニヒヒル → 認知症
nicht+das Hirnを合体させた語で、これも和製独語!

など

確かにドイツに行ったとしても通じにくいと私も思っています(私は留学経験一度もありません)。けど気に入っています。


回答のお礼ですが
私もときどきストレッチします。
白湯はあまり飲まないけど、新陳代謝が上がるのは知らなかったです。今度実践してみます。

お礼日時:2023/11/13 22:50

マースチェルさん、ありがとうございます、おかげ様で、私は頭悪いので、何語なのか判らないのですが、貴方の国の言葉覚える事が出来ました(笑)



私の場合は、居間で長いソファに横になり、何か飲み物を飲みながら、ボォーっとして何も考えずに、テレビを見て居ます。
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。

これらは明治の始まりから第二次世界大戦前までの学生用語や医学用語として使われていた言葉です。
私も伯祖父と祖父からの影響で、この言葉が現在でも気に入っています。

特にドイツ語(ドイチュ)が多く、旧制高校の生徒(シューラー)のなかには、母(ムッテル)や父(ファーテル)などにもその言葉を使っている人もいました。

けど、現在になると全く通じなく、私にとっては涙目です。

確かに飲み物を飲むと、落ち着きますよね。特に炭酸系? そのとき、私もボーとしてしまいます。

お礼日時:2023/11/09 21:08

ルー大柴かお前は

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この回答へのお礼

大正時代、伯祖父(1906年生まれ)が持っていた医学文献に載ってある医者語を覚えてしまいました。

お礼日時:2023/11/09 08:13

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