太陽光発電の配管の劣化 SHARP製の太陽光発電の配管が劣化して割れてきました。 設置後15~6年で

太陽光発電の配管の劣化
SHARP製の太陽光発電の配管が劣化して割れてきました。
設置後15~6年でやっとローンが終わったところで、修理見積りが何十万で困っています。
自分でパテ等で塞いでしのぐことは出来ないのでしょうか？

質問者からの補足コメント

• 太陽光発電の配管と書きましたがこの配管は配線の配電です。

    補足日時：2023/11/25 17:29

No.2 ベストアンサー 回答者： angkor_h 回答日時： 2023/11/25 13:05

> 設置後15~6年

屋外の露出配管であれば、気温差、雨や湿度、太陽光などの、
過酷な環境変化をもろに受けるので、当然劣化があります。
設置当初における見積もりの中の年間保守費に、
15年を乗じた額と比較してみてください。

> SHARP製の太陽光発電の配管が
SHARP製と言うのは太陽電池のことでしょう。
配管や電線などは設置工事者の調達品であり、
SHARP製ではありません。
不満があれば、設置工事者に言うべきです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/11/25 17:24

No.1 回答者： lv4u 回答日時： 2023/11/25 12:44

配管の劣化で、修理見積りが何十万ですか？

太陽光発電って、どの規模なんですか？
それが分からないと配管の劣化といわれても何とも言えない。

そもそも太陽光発電って、液体が流れる部分が無いと思うから、配管って、電線を通す用のものだと思いますが、どうでしょう？
その配管の劣化は、内部の電気コード（配線）に悪影響を与えるってことなのでしょうかね。

たとえば、家庭用エアコンのドレンパイプがひび割れしたというレベルなら、自分でパテ等で塞いで水漏れを防ぐのもありだと思うけどね。

この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時：2023/11/25 17:25