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一方(ほとんどこっち側でしょう)、クソ寒いのに震えながら夜中に初詣に行っているたくさんの人がテレビに映ります、映らない場所でも相当数の人達が寒さに震えながら耐えて外出していると思いますが、ナゼ???なぜに寒いのだから家でじっとしていられない人がこんなにいるのでしょうか?
その人達の精神状態とはどうなっているのでしょうか? 何かに取り憑かれたような状態なのでしょうか? なんでそこまでして・・・寒空の中ゾンビのように表で出ているのでしょうか?

A 回答 (9件)

またもや失礼します



若い頃は彼氏とか男女混合のサークル仲間たちと行ってました ワチャワチャするのが楽しかった

初日の出も行き、帰りに初詣して、その中の誰かの家に集まり皆で少し寝てから自宅に

若者が多い気がします
年配の方々も一年の慣習行事になってる方もいるのかなと
また初詣行かないと気か収まらない方もいらっしゃると思いますね
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そもそも、初詣なるものは明治時代に鉄道会社が金儲けのために作った新しい伝統行事です。

そんなものに踊らされているのは、根拠がない風説や流言飛語にすぐに踊らされる、いわゆるB層と呼ばれる無知で愚かな大衆です。
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一種の強迫神経症です


~せずにいられない 或いは ~したい気持ちにかられる
という心理です

頭のいい人はああいう事はしません

意味も分からず手叩いて「今年一年健康でいられますように・・・」
なんて祈っておいて帰りに事故って死んだりしてる
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毎年恒例で行く人、何か特別なことがあって行く人やその年だけ行く人と色々だと思います。

それぞれが様々な考え、思いがあるのではないでしょうか?
私も若い頃、一度友人と前日から寒い中をめちゃ混みの明治神宮に行ったことがあります。それはそれは寒かったです(><)
なので私は行きません。
家でぬくぬくと毎年「ゆく年くる年」を見ています(о´∀`о)
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深夜にあれほど人が集まるとテンションが上がるからだと思います。

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初詣は、新年を祝うだけでなく、神様への感謝や信仰心を示す大切な行事とされています。



寒くても初詣に行く人は、神様への信仰心が強いため、初詣を欠かすことができないという気持ちが強いのでしょう。

さらに家族や友人と一緒に出かける機会でもあります。寒い中、一緒に歩いたり、お参りしたりすることで、家族や友人との絆を深めることができます。家族や友人とのコミュニケーションを大切にしており、初詣を一緒に過ごすことで、新年を気持ちよく迎えたいという気持ちが強いのでしょう。

また、初詣は、新年を迎える儀式のひとつです。新年を迎えるにあたって、1秒でも早く新年に参拝し、新年を迎える気持ちの準備をしたいと考えている人も多くいます。

また、見落としがちですが、寒さに耐えて初詣に行くことで、新年の目標達成や、何かの願いが叶うのではないかという気持ちを持つ人もいます。

このように、寒くても初詣に行く人は、さまざまな理由で外出しています。その人達の精神状態は、神様への信仰心や、家族や友人とのコミュニケーション、新年を迎える儀式に対する思いなど、さまざまな思いが込められているのでしょう。
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家に居てもつまらないからじゃないですかね

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年越しをどう過ごすかは、その人やその地域の風習です。



貴方から見れば、
冬山のスキーヤーも、真夏の炎天下の海水浴客も、
変な人達に見えるのでしょうね。
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寒いのが好きなんですよ。


私は嫌いなので家です。
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