今週の土日に共通テストを終えて、大学どこを受けるかなどの話をする三者懇談があります。正直思うようにい

今週の土日に共通テストを終えて、大学どこを受けるかなどの話をする三者懇談があります。正直思うようにいかず、志望校に行けなさそうなので懇談のとき泣いてしまいそうです。
私は担任にリアコなので余計にいやだし、その担任も「泣いてもどうにもならないから」というスタンスです。
人並み以上に涙脆いのですがなんとか涙腺が崩壊しないほうほうがしりたいです。

No.1 回答者： むささび堂 回答日時： 2024/01/16 23:01

進学の面談は学力、将来の進路希望といった要素から現実的な進学先を検討する場です。

学力上の問題で志望校に合格することが難しいのは今までの努力の結果なので泣いてもどうにもなりません。
むしろそこで泣くのは泣けば何とかなるという幼稚園児並みの甘えからくるものです。ご自身が幼稚園児なのか、それとも高校３年生なのか、再考すればそこで涙を流すことの無意味さに気づくはずです。
また、担任への個人的感情も三者面談の場では無意味です。
面談の目的、自分の実力、それをあらかじめしっかり客観視しておけば泣くようなことはありません。