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コウロギ等の昆虫食の会社が少し前に倒産したというのは本当ですか?その会社、時期尚早でしたか?

A 回答 (11件中1~10件)

半年以上前に聞きました


長野のコオロギ屋さんと 粉パウダーを扱う店
日本はまだ飽食の時代なんでしょう
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結局、頭だけの「理屈」で、商売をやるから、


こうなる。

消費者に、受け入れられ、求められてなんぼ、だろう。
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虫食うのに抵抗ある人が多いですからね。


そこのところを考えなかったのでしょうかね。
はちのこ、イナゴ食地方の方ですかね?
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私は昆虫食に反対ではありませんが、美味しいからと言ってコオロギを選ぶことは間違っています。


あれは半肉食の雑食昆虫でして、育てるには煮干しなどの動物性たんぱく質を与える必要がありますので、そんな事をするならヒトが直接煮干しを食べた方が効率的です。
昆虫食を推進するなら、植物に多く含まれるセルロースをエネルギーに出来るシロアリやクチキゴキブリにするべきで、美味しさは二の次なんです。
牛のような反芻動物もセルロースを栄養に出来ますから、コオロギよりは効率的です。
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コオロギ食失敗はYoutube動画でいくつかアップされています。



食経験のないものは普及に時間がかかる。なぜ今までコオロギを食べなかったのか?。飢饉でも食べたという話が無い。それを普及させるには社会的要請が必要。単に物珍しい話題提供レベルでは短期間にぽしゃる。

コオロギパウダーが給食に勝手に使われた。・・・これは生徒にとって暴行を受けたのと同じ。先生が勝手にやったとはいえ社会からバッシング。あほな先生の贔屓の引き倒し。決定打となったのでしょう。
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今の日本は食品廃棄の多い、飽食の時代です。


食料難の貧困国で事業を始めるべきでしたね。と思いますけれども。
貧困国でも、昆虫を食べなくても生きていけるのかもしれませんよ。
そうなると、マスメディアの情報は怪しくなってきます。
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投資する人がいないと 需要が少ない日本では 活路がない。



今の日本人は 命の循環を知る民族なのに 命を無駄に殺す事に対する罪深さを忘れている。
飽食に酔い 美味しくないものは食べず 意義や理念や信念より 豊かさと楽を追う。
啓蒙したとしても 順調にいくようになるには おそらく今後10年程度はかかるだろう。

とりあえずは海外輸出をメインに 貧困国や発展途上国 あるいは難民補助などに充てるべく 食品ロスを望む政府の補助金や国際団体との協働を目指し コオロギのイメージアップを図る。

醤油など味の濃い物とセットにしたり 乳酸菌や植物繊維と合わせて使うのが容易いかと思う。
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まあ、アフリカの市場では、ゴキブリを素揚げしたものが、山盛りになって売られていますから、それに比べればコオロギなんて可愛いものですよ。



でも、広く食文化として一般化していないのです。

昆虫食がありふれていて、どこにでも目にして食べてきた、という状況にはないのです。

100年くらい早かったですね。

コオロギの×××という成分は、強力な抗酸化作用があり、ほぼガンの発生を抑えられます。

こういうことがあれば、様々な形で爆発的に需要が延びて、沢ガニ感覚で食べられるようになるときが来ると思います。

そうでないと、わざわざ食べる意味を見いだせません。

まず、日本の食糧自給率の低さに目を向けるべきでしょう。
目くらましで、昆虫食を持ち出しても誰も相手にしません。

こういうところがお粗末なのですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。大変勉強になりました。目からウロコが落ちました。

お礼日時:2024/04/09 17:46

気色悪いから調度いいですよ(^o^)

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私は全く抵抗が無いのですが、安くなければメリットが無いですね。


安く生産するは諸外国の方が上手いので、そのうちに安価な外国産が入ってくるんじゃないですかね。

いつかハチノコ食べたい。
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