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知的宇宙人がどんな姿をしているかについて最近の研究では人間のような温血動物以外の進化経路もありうるのではないか?
ということが言われているらしいです。それはアリとか白蟻のような社会性昆虫の集合的超有機体の知性の出現(超個体みたいなものでしょうか?)なのですが、この社会性昆虫に見られる集合知は、本当に技術文明への第2の経路となり得るのでしょうか?太陽に似た恒星の周りにある地球に似たいくつかの惑星で、最終的に昆虫のような文明を見つけることを期待できるのでしょうか?
 子供の頃蟻塚みたいなのを見たことがあるのですが、あんなようなのがどこかの惑星にあって文明が発展してるのですかね?

A 回答 (4件)

微細な脳細胞が集まって


脳を構成していますね。

蟻が集まって、それで脳みたいな
モノを構成する、ということは
あるかもしれません。

そうなると、惑星が集まって
巨大な脳みたいのを構成する
ということもある?
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猿が人を支配する「猿の惑星」という映画はあったね。


あるいは古代ムー帝国が復活して
攻めて来て海底軍艦で闘うとか、
宇宙戦艦ヤマトとか、
ナショナルキッドの世界とか、
昔はテレビや映画の話題でしたね。

昆虫ですか。
ただ、昆虫が人を襲って天下が代わることはないと
思うが。
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この惑星の住民は、ワレワレが想像していた以上に知能が進化しているようだ、ワレワレのように昆虫から進化した知的生命体が存在することを突き止めいる者もいる、ワレワレワ人間の姿に変えているので今のところは存在を知られていないが、危険が迫りつつあるのは事実だ、この惑星の住人たちは将来の食料として昆虫食を開発し試食し始めている、ワレワレが食料として狙われる怖れもある。


この惑星を攻撃するか、退散するか、協議して決めなければならない。
「知的宇宙人がどんな姿をしているかについて」の回答画像2
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現在の人間の科学的知見の限界の話です。



それを超えたところに存在するのなら、どんな事も可能です。
例えば、4次元に住んでいるのであれば、三次元の物体としての存在は不要です。

こうなるとSFですが、昆虫だって同じようなものですよ。
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