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テラフォーマーズの生物を取り入れる技術ってなんていうんですか?
テラフォームズでしたっけ?実際にある技術なんでしょうか?

余談ですが、じょーじってどういう意味ですか?
人間の脳を取り込んだらめちゃくちゃ強そうじゃないですか?
案外、そういうのが黒幕だったりして…人間と思わせといてやっぱりGでしたみたいな。
いい線いってませんか。

A 回答 (2件)

「テラフォーミング」という構想は実在します。


火星に限らず、金星や月など他天体を地球人が住める環境に改造することをいいます。
「実在する技術」かというと、実際行われたことはないので実現されているとはいえませんね。

「じょうじ」という言葉そのものには、大して意味はないんじゃないですかね。
たまたまテラフォーマーズの発声器官から出せる音が、あんなんなだけで。
いぬの「ワン!」とおんなじようなものでしょう。
それよか、奴らの「文字」が楽しみです。
平仮名とかだったらどうしよう。
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この回答へのお礼

そうだったんですね。テラフォーミングは火星の移住のことか。横文字苦手(笑)
発声器官だからと考えれば自然ですね、文字か…平仮名はやばい(笑)ギャグ漫画なっちゃう(笑)

お礼日時:2014/04/27 06:55

>テラフォーマーズの生物を取り入れる技術ってなんていうんですか?



バグズ手術「テラフォーマーの免疫寛容臓移植術」および「骨肉細胞における昆虫のDNA配列とのハイブリッド手術」の総称。火星環境での長時間任務を可能とするための手術で、昆虫のDNA配列を後天的に組み込み、軟弱な人間の骨肉細胞を昆虫のものに変化させることを可能にした。実験段階では人と相性のいいショウジョウバエを使用すると他国の技術者には告げられていたが、強度が上がらず別の昆虫へ変更された。共存できない筈の昆虫の組織を人体が拒絶するのを防ぐための手術の成功生存率は30%。さらに注射器によって液体の薬剤を注入することで組織のバランスを崩し、昆虫人間に変身することでより昆虫の特性を引き出すことが可能となる。しかし、効果が長く続きすぎた場合、人間の体が持つ免疫によりショックを起こし死に至る。成分は肝臓と腎臓で分解されるため、臓器を損傷している場合は徐々に昆虫へと変化していく。テラフォーマーの免疫寛容能力が手術の基礎となっており、“開放血管系の併用”と“強化アミロースの甲皮が目玉である。

M.O.手術(モザイク オーガン オペレーション)アネックス1号の乗組員に施された“人為変態”手術。原理自体はバグズ手術と同様だが、技術の進歩により、地球に現存する生物全種類がベースに使用できるようになった。さらに多様性に富んだツノゼミ類の甲皮・開放血管・筋力をベースの形状に合わせて「上乗せ」することも可能となっている。この技術はアドルフが実験体となってドイツ軍が開発した結果である。これにより昆虫型はより堅く強力に、昆虫型以外でもバグズ手術の強みである昆虫型の素体能力を有した状態で様々な生物の特長・能力を使用できる。手術の成功生存率は36パーセント。女性の方が手術への適合性が高い。遺伝により手術の成功率が高いミッシェル、燈のベースには、現存数の少ない希少種・絶滅危惧種が用いられた。また、人為変態に使用する薬の形態や服薬方法は、注射器による注入・鼻から吸引する粉末・カプセル型の錠剤・葉巻や煙管風の筒から吸引など、ベースとなった生物の種類によって異なっている。マニュアルには、交戦するテラフォーマーが1匹の際は薬を節約するよう書かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9% …

もちろん実在する技術ではありません。

テラフォーミング
「人為的に惑星の環境を変化させ、人類の住める星に改造すること[1]。「地球化」、「惑星改造」、「惑星地球化計画」とも言われる。

アメリカのSF作家、ジャック・ウィリアムスンがCollision Orbit(コリジョン・オービット)シリーズで用いた造語が語源であるとされる」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%A9% …

>じょーじってどういう意味ですか?

想像ですが、実は担当さんの名前とか(笑)
ジャンプ漫画はけっこうそういうのがあるんで。
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この回答へのお礼

STAP細胞問題もあるしWiki貼りはどうかと(笑)
でも、私もWiki賛成派。隠れリベラル派です。

担当さんの名前…すごくありえますね。

お礼日時:2014/04/27 06:57

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