１５％減少で殆どの地方自治体が死ぬ！

超少子高齢化で人口が１５％も減少とは、

【 売り上げは３割以上も減る 】　ので、地方の零細企業が総潰れ。

赤字続きじゃ無理です！
金のかかる子供世代が激減、金を使わない・使えない高齢者割合が
増えるので１５％人口減は売り上げが３～４割も減少で終わってしまう。

今までは２０％減でも死ななかったです。人口も多かったし、高齢者の
比率も高くなく、子供の比率も極端に少なくなかったから。
でも、ここまで「超少子化」＆「超高齢化」、今後の「認知症激増」で
は今までとは全く違い修羅場です。

＊街の中でも小学校の統廃合はすざましい勢いで進んで止まりません。

　～～～～

＊１０万人都市問題～経済圏が１０万人でいい～例えば２万人ｘ５都市

これを下回ると、あらゆること～医療サービス、老人ホーム、スーパー、
その他・・・の住人サービスの維持が難しいとは国の分析結果。

その結果、一気に人口流出で過疎に加速する！！

２万人都市でも【 コンパト化 】して肩を寄せ合って５都市が近隣に寄っ
て集約化すれば、一定の距離内に１０万人が住むことになり

　＊地域の物流　＊地域の行政サービス　＊地域の医療　＊商業施設

などなど・・を最低限度で維持できる。

Ａ：２万人都市・・・コンパクト化してること
Ｂ：上が更にコンパクトな圏内に集まること。

５つで１０万人都市を作るんじゃない。
適当な（行き来可能な距離）範囲にそれぞれ点在するだけ。

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１０年で認知症が激増して地獄になる日本。

【 地方は認知症塗れ地獄 】＆【 人出不足・介護業者不足 】

で化け物屋敷になる。

＊国や社会が面倒見ないと【 子供が面倒を見ないとならなくなる 】ので修羅場。
＊社会で高齢者の面倒を見ないと子供が仕送りを介護離職でしたり里帰り。

※；介護離職者数は昔から【 年間１０万人を維持 】＝労働者不足は当たり前

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問い：（一例として）

１：人口密度の高い（集約化）２でも３万人都市～インフラ維持が楽～を作る
２：５都市が一商業圏内に移動して柔らかい１０万人以上商業都市圏を形成する

つまり【 賢いコンパクトシティー化 】を急ぐべきでは？

　鍵は【 人口密度 】と【 高人口密度「小」都市連合圏：１０万人 】です。
　人口をある程度密集すれば水道管などのインフラも僅かで済むので交換可能に
　なります。

（それでも衰退は止まりませんが・・・甚だ改善できます。）

No.2 回答者： ヤフーを捨てた男 回答日時： 2024/05/02 22:24

小学校どころではありません。

高校まで統合進んでます。ま人がいなくなれば自然にかえすのが一番ですね

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

＞小学校どころではありません。高校まで統合
＜ですね。

錆びれて潰れるしか脳・能が無い田舎がＩターンだのＵターンだの
で騙して若い世代を連れて来て開業させても、一年持たずに8割が
借金で倒産です。

ダメな地方に将来などある訳ないので、身の丈に合う政策をしない
と無駄死になんですよね。

　～～～～～

優良企業の一部上場は40代じゃ1500万円はざらです。
こちらの県民の平均年収は290万円。

　５倍の収入格差　では潰れるだけですね。

下らない税金と時間の無駄な小手先の延命処置をしてもダメな田舎
に未来はあり得ないですね・・・

お礼日時：2024/05/03 14:27

No.1 回答者： hinso_0222 回答日時： 2024/05/02 12:40

はい。

そうですね。

この回答へのお礼

はい、そうなんですよ～～～
わかってるかなぁ～～

お礼日時：2024/05/02 21:36