dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

阿蘇山が本気で噴火した場合九州を通り越して山口県にまで被害が及ぶと言われてますが山口県ではどのような被害が出るのでしょうか?
(津波とか溶岩?マグマ?が山口にまで来たり。)

A 回答 (5件)

下記サイトによると九州の大部分や山口県の一部まで火砕流が及び、大阪あたりで50cm、関東甲信越は20cmの火山灰が積もるとのことです。



もっともこれはカルデラをつくったような巨大噴火の場合でしょうけれどね。

陸上ですので津波はほとんど生じないでしょう。

阿蘇山の「巨大噴火」は必ずやってくる…日本列島をおおう「被災者1億人」の現実味
https://gendai.media/articles/-/91740?page=2
    • good
    • 0

阿蘇外輪山が出来たぐらいの大噴火を起こせば宇宙空間にまで噴石などが届くでしょうね。


小さい物なら未だ大気圏再突入で燃え尽きるかも知れませんが、大きな物は地上にまで
届くでしょうから、被害は広範囲に及ぶでしょう。
当然山口県も例外ではないでしょうね。
風向きによっては火山灰は届きます。
    • good
    • 0

浅間山の大噴火の時は、上空に上がった火山灰が地球半周して、ヨーロッパで冷害による飢饉を引き起こしたという説もあります。


それは大げさとしても、九州、四国、中国地方は、噴きあがった火山日光をさえぎることによる冷害が起きるでしょうね。
    • good
    • 0

火山灰が風に乗るとかなり広範に被害が出るでしょう。

    • good
    • 0

位置的には、広島県、愛媛県、高知県辺りのほうが被害が出そうですけれどね。

    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A