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プロ野球で
短命で終わった選手といえば誰ですか?

投手、野手どちらでも良いです

A 回答 (12件中1~10件)

元ヤクルト、伊藤智仁投手。



当時、ヤクルト監督の野村克也氏をして「プロ野球史上最高の投手」「稲尾和久、伊藤智仁…こう言うのを天才と言うんだ」
バッテリーを組んだ古田敦也氏も「あのスライダーは打つどころか補るのも苦労する」と。

高速スライダーと150キロオーバーのストレートのコンビネーションで、1年目から先発ローテ、エースとして活躍し、先発12、勝ち7、そのうち完封が4、防御率0.91、新人賞。

ただし、先発完封型として酷使された結果、1年目途中で肩の故障。
その後、復帰するも1年目の様な投球はできなかった。
結果、実働7年で先発の第一線として活躍できたのは1年目のみ。
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横田慎太郎

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清宮 幸太郎

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巨人の條辺剛かな。



セットアッパーとして期待は高かったが、肩を痛めて実質的な活躍は2シーズンだった。プロ生活6年、24歳で引退。
その後、讃岐うどん店で修業。現在、埼玉ふじみ野市で人気のうどん屋に。
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佐々木信也。


一年目に154試合フルイニング出場。
にもかかわらず球団合併のあおりを受けて
出場機会が減り4年で現役引退。
(所属球団の経営母体が3年間に3度も変わった)
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ハンカチ王子

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ドラフト下位の選手は別にして、


やっぱり中日の近藤真一じゃないかな。津田選手は全盛期もあったので、短命とは言えないと思いますよ。お気の毒に病気になってしまったので中途半端で終わったけど。
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東映の尾崎行雄、全盛期は3年ほど、小学生の頃、候楽園で見たが、本当に速かった。

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広島、津田恒美。

先発投手として2年目、いろいろな病気で手術。
ストッパーとして復活するも、いろいろな病気で。。
ラスト、脳腫瘍で現役→闘病生活へ。
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ダメな奴なら大量にいますから、


優秀な人に限定すると、
天才伊藤智仁が挙げられます
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