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次は、Economist の一文です。

The Treasury is forecasting that total revenues will rise from 38.3% of GDP in 2004-05 to 40.4% in 2007-08 (see chart). Crucially, this rise in the tax burden is supposed to occur without the pain of tax-raising measures.

この中の、"in 2007-08" の読み方が自信ありません。

"in 2007 to 8" なのか、"in 2007 to 2008" なのか、それ以外なのか、教えてください。

A 回答 (4件)

in two thousand seven to eight


でいいと思いますよ。
わざわざin two thousand seven to two thousand eightなんていうとくどいですしね。
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そのまま読むなら


In twenty zero(Oh) seven to zero eight
意味を明確にするなら
In the year two thousand seven to eight
意味は西暦2007年から2008年にかけて
ということです。
西暦を読み上げるときは頭に the year を2000以降は
つけるようです。1900年代(Nineteen)は日常散々
使われたのでNineteenで始まれば、西暦のことだなと
直感できますが、Twentyで始まる西暦は欧米人も直感
しにくいらしくて、頭に the year two thousandを
使うことが普通です。
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この回答へのお礼

感謝。

お礼日時:2005/05/23 15:45

In the 2007-08 fiscal year のように表現しますが,英国の会計年度では,通常3月31日に終了します.2007/04/01から2008/03/31のように2年間にまたがるので,このような表現になります.


ですから,"in 2007 to 2008"であって,in two thousand seven to eight か,in two thousand seven and eight でしょうね.

参考URL:http://www.cass.cn/webnew/yanjiusuo/cms/show_New …
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この回答へのお礼

納得です。感謝。

お礼日時:2005/05/23 15:44

Gです。

こんにちは。 私なりに書いてみますね。

Economistを実際に自分のために読んでいるという人の多くは必ずといって良いほど音読はしていないと思います。 流し読みというか何かしらの「速読方法」をしているはずだと思います。 普通の人でも音読をしていない人は多いと思いますが日本語を読む人も同じなんじゃないかなと想像しますがいかかでしょうか。

ですから、2007-08を見たときにただ頭の中で本当に2007年の1月から2008年の12月までをさすのか、たんなる2007年度の事を言っているのか前後する文はトピックによって判断するだけ、という事になります。

しかしご質問はこれを音読しなくてはならない状況にいた場合どう読むのかという事ですね。

まず、これは2007をどのようにその人が音読するのかと言う事で変わってきます。

今では2007をtwo thounsand sevenと発音する人とtwenty oh sevenと発音する人とに分かれています。

two thousand sevenと発音する人は多分two thousand seven to eight, toを2と間違われたくない人はthru/throughを使いtwo thousand seven thru eight.と発音するでしょうし、twenty oh sevenと発音する人はtwenty oh seven to/thru twenty oh eightと発音すると思います。

これを音読するという事はスピーチとか発表するときなどにしかすることはないと思います。 目の前のメモやスクリーンで2007-08と書かれていても、スピーカーや講演者・発表者はその文章が聞いている人に「分かるように音読」するはずです。 

つまり、2007-09と書かれていてもbetween 2007 and 2008というときもあるでしょうし、from 2007 と 2008と言うときもあでしょうし、fiscal year 2007 to 2009というかも知れないという事です。 文字通り(two thousand seven to oh eight, twenty oh seven to oh eightのように)に読むという事は少ないのではないかと私は思います。

ここで言いたいのは、いうときにも「簡単な言い方」というものがあると同時に「書くときにも」簡単に書ける表現がある、という事なんです。 つまり、言いたいことを省略して書ける、という事です。 

これは9AM-10AM (9-10AM)とかかれた場合、9 AM to 10 AMと本当に音読するか、それともスピーチなどではfrom 9 to 10 in the morning等というだろうと言う事と同じ事なんですね。

さらに、状況が違い、これをなんと書いてあるのかを誰かに伝える場合(読み返しているというような場合)であれば、two thousand seven dash/hiphen oh eightとかtwo oh oh seven dash oh eightというようにーを記号として使われていると相手に伝える事でしょう。 これで相手は数字と記号が使われて書かれているんだなと分かるわけです。 ビジネスなどで電話で書かれている文章を上司にはっきりと報告するように場合などはこれにあたりますね。

これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 
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この回答へのお礼

言葉がありません。感謝。

お礼日時:2005/05/23 15:42

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