No.5ベストアンサー
- 回答日時:
no.3でご意見を述べさせていただいた者です。
まず遺族年金や寡婦年金の正確な支給額を社会保険庁のHPなどで試算してみてください。
住居費がかからなくなると、意外と遺族年金でカバーできる割合は多いと思います。
ファイナンシャルプランナーは色々な方がいます。
漠然と「老後資金は○千万必要」とか「医療保障はこれくらい」というプランを出される方はあまり参考になりません。
私が以前、相談したFPの方は、必要最低額を年毎にシミュレーションしてくれて(平均寿命の85歳まで)、その上で保険額などを計算してくれました。
今の時点で貯金もあまりないということなら尚更、
保障を厚くするよりも貯金を増やすことの方が大事だと
思います。保険は「こと」が起きなければ降りないものなのですから。
そうですね。
正直、生命保険というもの自体、インチキくさい商売だと思っております。
よくよく考えてみて、もうすこし貯蓄に回す方向で考えようと思います。
ありがとうございました。
No.8
- 回答日時:
FPといっても、色々な考えの人がいるので、
お話してみて、いいなと思ったらお任せしてみてはいかがでしょうか?
複数の人に聞いてみれば、納得できるのではないでしょうか。
保険は、何もなければいつでも入れますが、
何かあったらはいれないものです。
お子様を作る予定がなければ、減額してもいいですが、
子供が生まれる可能性があり、
保険料が生活を圧迫していなければ、
減額しなくてもいいのではないかと思います。
NO.3さんの意見と私の考えはかなり近いです。
減額を考えるなら、住宅費用分だけ減らせばいいと思います。
一応子供は欲しいと思っています。
ただちょっと生活比に占める保険料の割合が高い気がして・・・。
金額的には特に高すぎるという訳でもないんでしょうか。
もうしばらく様子を見て考えようと思います。
ありがとうございました。
No.6
- 回答日時:
私もファイナンシャルプランナーです。
お子様がいない家庭で、住宅ローンと団信あり、会社員という一般論でいうと
入院日額1万円は不要です。
終身払い出計算しても総額200万円を越えているはずです。
掛け捨ての死亡保障もほとんど不要です。
老後資金にするなら終身保険でもよいでしょう。
>生命保険というもの自体、インチキくさい商売だと思っ>ております。
生命保険自体はよくも悪くもありません。
包丁という道具があっても、おいしい料理を作ることもできますが、使い方を間違えれば殺人の道具です。
また技術の差も大きいです。
私なら、入院保障を付けても実質負担が0円になる方法もあります。
それぐらいテクニックの差があります。
入院保障だけでも200万円以上が掛け捨てです。
ファイナンシャルプランナーもそれぐらい差があります。
>入院保障を付けても実質負担が0円になる方法もあります。
本当ですか?!
疑り深い性格なので、あまりおいしそうな話には不安になります。
もうちょっとFPについても調べて、よさそうなら相談してみようと思います。
ありがとうございました。
No.4
- 回答日時:
#2です
今までお子様が居ないのにもかかわらず
何故今まで5000万円の保険をかけていたのかが
私には疑問に思うのですが
それももしかして保険外交員に任せっきりだったとかですか?
それと保険料の事なのですが
あなた1人分の保険料だけで2万円ですか?
それとも奥様合わせて2万円ですか?
保険外交員にもさまざま居ますが
余り任せっきりは良くないですよ(´ω`A
結婚を機に5000万にしました。その前は3000万だったかな?
まかせっきりというわけでもないのですが、相場がわからないので、「みなさんそのくらいですよ」といわれると、そうかと思ってしまいます。
保険料は一応うちの奥さんの医療保険も含まれた形のものでの金額です。私の希望でそうしました。
ネットで検索かけて調べたりもしてるのですが、なかなか一般的にこういうのが普通といえないようで、どうしたらいいのか分からないというのが正直なところです。
ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
万一のことが起きた時、それが○歳の時点ならいくらの遺族年金が支給されるか、その時点での貯金額と合わせてシミュレーションしてみることをお勧めします。
その時点から残された家族にかかる生活費、教育費などを支出として計算し、遺族年金+貯金額で足りない分を、保険で補うように保険額を設定されるといいと思います。
団信に入られたという事は、生活費のうち住居費がタダになるということですね。その分を下げればいいのではないでしょうか。
私の考えとしては、お金に余裕がある人なら保険は充分にかけておいていいと思いますが、余裕のない家計の場合は、できるだけ無駄な保障は削った方がいいと考えます。
「万一」のことが起きる確率は文字通り、とても低いのですから、そうなった時は遺族年金+貯金+保険で最低限の
生活ができればいいのではないでしょうか。
回答ありがとうございます。
まだ子供もいなくて、妻も収入が不安定な状況なので、ちょっと不確定要因が多いです。
とりあえずやはり保障を厚くしておいたほうがいいような気がしてきました。
貯金もほとんどなくなってしまったし・・・。
要は総合的に収支のプランを考えて算出しないとだめってことですね。
会社に来ている保険のおばちゃんに相談してもあまり親身に考えてくれない気がするんですが、いわゆるフィナンシャルプランナーとかに相談したら、プランを作ってくれるんでしょうか。
ありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
例えば万が一 今あなたが亡くなったとして
住宅ローンは団体保険でまかなえるとしても
家族の保障はどうなってしまうのでしょうか???
#1番の方と重なってしまうかもしれませんが
お子様が小さければ小さいほど
保障は厚い方が安心は出来ますよね
今現在5000万円との事ですが
保険料が負担になっていないのであれば
今のままでいいのではないでしょうか???
もし減額をどうしてもなさりたいのであれば
3000万へ減額保障にして
入院保障などを厚くしてみてはどうでしょうか?
やはり遺族への保障は最低3000万円は欲しいところですね
回答ありがとうございます。
正直、月々2万ほどの保険料がちょっと負担に感じています。
しかし心配性なので、万一の場合家族が困らないようにもしておきたい・・・。
やはり安心料としてそのくらい払っておくしかないんでしょうか。
No.1
- 回答日時:
団体信用生命保険加入=補償の引き下げ可、という訳ではありません。
住宅ローンの返済は必要無くなるかもしれませんが、残された遺族の生活費や葬儀費、墓地の購入代金など必要保障を計算されて補償を検討されると良いでしょう。
一般的に世帯主の補償は、
1.終身保障1,000万円くらい(葬儀費+遺族立ち直り費用)
2.末のお子様が独立するまでの必要生活費
3.終身保障の医療保険日額1万円以上
です。
また、この内容は加入されている年金の種類によっても変わってきます。
2.の部分は、独立されたら0になるように、年々保障が減っていく家族収入保険や逓減定期保険などで手当なさると必要保障を必要な分だけ、という効率的な設計ができます。
回答ありがとうございます。
単純には考えられないものなんですね。
まだ32歳で子供もいないのですが、将来を考えると保障を厚くしといたほうがいいでしょうか。
ただ上記を合計しても5000万もいらないような気がしますが。
またよく考えてみようと思います。
ありがとうございました。
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