「知り合い」～…～「親友」の境目は??

Question

こんにちは。
あなたの思う「顔見知り」「知り合い」「クラスメート」
「友達」「親友」の違いってなんですか??

何でも話してくれて、聞いてくれる子がいて
「うちらは親友、一生の付き合いだよ」なんて言ってくる子なんですが
その子は他の友達、クラスメートの話も背全部してくれるんです。
名前と顔くらいしか知らない子の恋愛歴とか全て。

正直自分の話も他にされてるのでは、と思うと恐いです。
(既に去年グループ内であったイザコザを新しいクラスでわんさか喋り
かなり迷惑を被っているんですが・・・)
ホント何でも喋るんで、友達の不満とかもすぐ言うし
ちょっと呆れちゃうくらい。

なんの遠慮も要らないし、素の自分でいられるし
何でも言い合えるし、気兼ねなく話してくれるし
メールも１番してるし、１番遊んでますが
でも自分的には親友じゃないなーと思ってしまっています。

逆にメールあんましなくて、いっぱい遊ぶわけでなくても
ずっと仲良くやっていきたい、親友だと感じる人も居ます。

で、ふと上の疑問が浮かんだのです。
どこが境目??あなたの思うところを教えて下さい。

bunbun04 · Accepted Answer

会話の質と気の持ち方かな?
あって話の内容に困る
『知り合い』
当たり障りのない話
『友達(丙)』
バカ話に終始。仕事の話
『友達(甲)同僚』
多少コアだけど核心を外す。仕事は核心
『友達(乙)腹心の同僚』
バカ話～コアな話まで。相手を悩ませない
『親友(甲)』
一緒に悩んでもらう
『親友(乙)』

masato115 · Answer

「顔見知り」「知り合い」「クラスメート」
この三つは感覚的にたいした差はないと思います。
ただ、左→右に従い、かかわりを持つ機会が増えるというだけで、僕としては感覚的な違いはないですね。
概して一般論、世間的な付き合い、もしくはギブアンドテイクを意識する関係ではないでしょうか。

「友達」「親友」
こりゃ難しいですな。ちなみに僕は親友と思っている、感じている人はいません。
ただ、急を聞けば駆けつけてくれるし、良いことがあれば一緒に喜んでくれるだろう人はいます。もちろん反対方向も然りです。

なんて言いますか、まったく回答にもなってなくて申し訳ないんですが、僕としては境目ありません。
「この人は親友だ」「この人は親友じゃない／親友にはなれない」ってこと考えたこともありません。
というもの、「親友」っていうのは言葉であって、感覚や感情、心情にはなり得ないからです。
ですから、僕としては区切ることに意味を感じません。

質問者様の求める回答とズレています。申し訳ありません。
ただ、こんな人もいるよ、程度にとっていただければと＾＾
駄文失礼しました。

bosscofffeee · Answer

自分の定義です。
「顔見知り」
まさに知っているだけ程度、挨拶する程度、世間話する程度、その程度。

「知り合い」
顔見知りよりは付き合いの程度が大きいが、プライベートな付き合いがない人。

「クラスメート」
同じクラスの友達以外の人。

「友達」
プライベートな付き合いがある仲良しさん。

「親友」
苦楽をともにし、何かを一緒に乗り越えた友達。

Extra08 · Answer

「顔見知り」「知り合い」
ほとんど同じな気がしますが個人的には
顔見知り≦知り合いな気がします。
殆ど遊んだりしないひと。
すれ違ったときに軽く挨拶する程度

「クラスメート」
度合い的には上二つと同じ。
クラスが一緒なだけ。

「友達」
一緒に遊んだりご飯食べたりする人。

「親友」
普通の友達とより「なんとなく」信用できるひと。
話していて確実に楽しめる人。
友達との境界は感覚的なものだと思います。
僕にもあんまり「連絡取らないけどいつまでも親友」
な人がいますし逆に「よく遊ぶ友達」もいます。
状況的なものではなく感覚的に決めるものだと僕は思ってます

Interest · Answer

難しいところを付いてきますねぇ。
私はあまり境を考えていませんが、心理的な距離の違いなのだと思います。

その人が死んだら自分は泣くか？
逆に自分が死んだらその人は泣いてくれるか？
その人に何かあったとき、仕事中だろうと真夜中であろうと、その人のために駆けつけられるか？

ここらが、私の友人～親友の境目かもしれません。
そんな友人は片手で数えられるくらいしかいません。

hisahide · Answer

『友達』と『親友』という区切りで思ったことを書きます。
　環境が変わった時（就職・転職・引越・結婚）に、『いつか会いましょう（遊びましょう）』と言うのが『友達』。
『今度は何日に会える？（遊べる）』と聞くのが『親友』。
　相談者さんもこれから色々転機があり、その場面によって『友達』『親友』ができるでしょうが、きっと両者に区分されていくと思います。でも、転機によっては『友達』が『親友』になったりで、今から意識して作ろうとしたり悩むような事ではないですよ。

rightegg · Answer

こんにちは。

「顔見知り」「知り合い」
ほとんど同義です。お互いに知っていて会話する事もある。

「クラスメート」
読んで字のごとくです。仲間意識はありません。

レベルとしては上記３つは同じ。どうでもいいです。

「友達」
誰かが連れて来た、のではなくその人と主体的に遊んだり飲んだりする事がある。

「親友」
定義は曖昧です。親友と呼べる人とはなんだか不思議な時間を過ごした経験があります。説明する事は出来ません。しかし、不変の存在と言う訳ではなく互いの努力が無いと継続しません。２０年以上人間やってますが、（相手がどうかは知りませんが）親友と呼べるのは４人だけです。

fusigi8 · Answer

たとえ話として聞いてください。家の玄関口で話す人、
家の中に入れる人、泊ってもらってもかまわない人（家の中を見られてもかまわない人）といった具合で区別したら。

文字通り家に入れて判断しないでね。心の問題としてのたとえです。

「知り合い」～…～「親友」の境目は??

会話の質と気の持ち方かな?

「顔見知り」「知り合い」「クラスメート」

自分の定義です。

「顔見知り」「知り合い」

難しいところを付いてきますねぇ。

『友達』と『親友』という区切りで思ったことを書きます。

こんにちは。

たとえ話として聞いてください。

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